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「空き家」を「資産」に


September 3, 2016

古民家リノベーション

September 3, 2016

先日、糸魚川商工会議所の「空き家・空き店舗対策特別委員会」に出席してきました。今回で2回目の会合。商工会議所の議員でもある弊社は、建築・不動産の実務有識者として意見を求められました。参加メンバーは、他にも私たちと同業の建築・不動産業界の代表の方々や司法書士の方など数名の有識者で構成されており、まずは現状の把握と、各委員の取り組みや考えについて活発な意見交換がなされました。

 

空き家対策会議

 

 

少子高齢化により糸魚川市内山間部、沿岸部はもちろん、中心市街地でも深刻化している空き家問題。この解決には、地元のニーズはもちろんのこと、全国各地からの移住希望者(U、Iターン)に魅力的な田舎暮らしを提案できるか?という部分も非常に重要です。まさに、私たちの掲げる「最高の地元ライフ」というコンセプトが重要になってきます。私たちもこれまでに多くの古民家移築、リノベーション、古材利用などを手掛けており、この問題に対して私たちが貢献すべき部分は非常に多いと感じました。

 

 

古民家リノベーション|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|カネタ建設|

カネタ建設がフルリノベーションを手掛けた築150年以上の古民家

 

シェラリゾート白馬|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|カネタ建設|

シェラリゾート白馬様の「みずばしょう温泉 古民家の湯」。カネタ建設による設計施工。なんと築150年以上の古民家2棟をつなげて温泉の上に組み上げるという技術的難易度の高い建築物です。

 

 

しかし、個々の企業が孤軍奮闘するだけでは意味がありません。空き家問題を地域全体の問題として捉え、全国の潜在的な移住希望者の皆様に、この地域の暮らしを知っていただき、共感していただくためには、家主と買い手や借り手、不動産業者、建築業者、そして行政関係者などの関係者が手を結び、チームとして取り組んでいく必要があります。

 

そのような中で、今回の会合は、今後の布石となるとても重要な意味を持つ意見交換になりました。まずは、お互いの得意分野と役割を明確にして、徹するべき役割に徹するために、どのような体制をとるのか。専門家、専門業者、非営利団体、そして行政が可能な限り有機的に手を結べるような青写真を描く・・・とても大きな展開のための最初の小さな一歩を踏み出せたような気がします。

 

 

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『上越タイムス』に掲載されました


August 24, 2016

糸魚川タイムス

August 24, 2016

先日、地元新聞の『上越タイムス(糸魚川タイムス)』さんに、先日8/11に開催されたカネタ建設ファン感謝祭「オレンジフェア2016~こらしめられるなつやすみ」の記事が掲載されました。

 

糸魚川タイムス

 

感謝祭でもあり、「人の展示会」、「私たちの研修」でもあるこのオレンジフェア、今年で12年目を迎えました。年々、地域の夏のお祭りとしての定着が進んできたようで、おかげさまで今年の来場者数は過去最高の4,000人(主催者発表)。確かに、昨年とは賑わい方が全く違いました。イベント会場そのものの人の賑わいもさることながら、一昨年頃からイベント会場の隣の公園にレジャーシートを広げてお弁当を開くお客様の姿がちらほら見え始め、今年はなんとその公園内までもが家族連れのレジャーシートでびっしりになっていました。聞くところによると、ある地区の子供会行事そのものが「オレンジフェアに参加する」となっているとか!?

 

オレンジフェア2016

 

オレンジフェア

 

「おまんた祭り、クラシックカーレビューに並ぶ、地元の三大行事の一つになったね」そんな風に言ってくださるお客様がとてもたくさん増えてきたのが印象的でした。本当にありがたいことです。

 

オレンジフェア開催御礼

 

ただし、その分、課題も残りました。毎年十分な食材確保と、前年よりもメニューの早い提供のためにあらゆる改善策を用意して当日を迎えたものの、今年もまたまた長蛇の列。大変暑い中、家族のために列にお並びいただいたすべてのお客様に心からお詫び申し上げます。そして、次回は必ず改善し、皆様に気持ちよく縁日広場を楽しんでいただくと共に、アトラクションブースもさらにアイディアと工夫で来年も驚きと感動を提供したいと思っています。社員全員と協力企業の皆様の手による100%手づくりの感謝祭。来年も皆様にとって最高の夏の思い出の1ページになるよう従業員一同精一杯努力してまいります。

 

オレンジフェア2016集合写真

 

それにしても、期待値が上がった分、来年がプレッシャーです。しかし、そのプレッシャーこそが、私たちのレベルアップと、常に新しいことに挑戦する企業文化につながっていくのだと思います。

 

 

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北陸初!住宅業界の「F1」に携わる


August 16, 2016

前沢パッシブハウス|黒部市|YKK|カネタ建設|上越市・妙高市・糸魚川市で最高の地元ライフ|自然素材の注文住宅|木の家をつくる工務店|デザイン住宅・高性能エコハウスの新築・リフォーム|小さな邸宅|キノイエ|

August 16, 2016

キノイエの建築技術レベルはどのくらいですか?・・・そう聞かれたら、迷わずこう答えます。

 

「上越エリアでトップ、いや、全国でもトップクラスです」

 

ちょっと大袈裟じゃないか?(笑)と思われるかもしれませんが、実はその根拠がちゃんとあるのです。なぜなら、世界最高レベルの超高気密・高断熱基準、ドイツ認定の「パッシブハウス」、その北陸エリアで初の建物の施工を担当したのが私たちの会社だからです。

 

前沢パッシブハウス|黒部|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|

全国で12例目、北陸エリアでは初のパッシブハウス認定となった「前沢パッシブハウス」(富山県黒部市/発注者:YKK不動産株式会社/設計:キーアーキテクツ/施工:株式会社カネタ建設/竣工:2015年11月)

 

日本でも少しずつ認知され始めている「パッシブハウス」とは、ドイツの物理学者ウォルフガング・ファイスト博士が発案し、1991年にパッシブハウス研究所(ファイスト博士が創設)で確立された省エネ基準。「年間の冷暖房負荷」※1 「気密性能」※2 「住宅全体の一次エネルギー消費量」※3 の3つの項目で一定の基準※4を満たすと認定されますが、日本でもまだ15例ほどしか実績がありません。それだけ、設計・施工に関して相当の技術レベルを要求されるため、誰でも簡単に取り組めるという建物ではありません。まさに、住宅業界の「F1」のような存在なのです。

 

 

実は、私たちキノイエを運営するカネタ建設は、全国で12例目、北陸エリアでは初のパッシブハウス認定となった「前沢パッシブハウス」(富山県黒部市)の施工を任され、昨年11月に完成を迎えました。ちなみに、前沢パッシブハウスの性能値は以下のようになります。

 

 

Q値:0.86W/㎡K /UA値:0.19W/㎡K /C値:0.1㎠/㎡ /年間暖房負荷:15kWh/㎡・年

 

 

前沢パッシブハウス|黒部|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|

 

前沢パッシブハウス|黒部|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|

 

今月発売された住宅業界の全国誌『日経ホームビルダー(8月号)』に、そのパッシブハウスの施工事例「前沢パッシブハウス」の記事が大きく取り上げられています。発注者は、YKK不動産株式会社、設計は、一般社団法人パッシブハウス・ジャパンの代表理事を務める森みわ氏(キーアーキテクツ代表)。そして、施工は、キノイエを運営する弊社カネタ建設。今、業界で非常に注目を集めている建物の施工を成功させたことで、私たちの建築技術レベルに関する信用度は非常に高いというお墨付きをいただく形となりました。

 

日経ホームビルダー2016 8月号

 

日経ホームビルダー2016 8月号|カネタ建設|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|

 

日経ホームビルダー2016 8月号|カネタ建設|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|

 

日経ホームビルダー2016 8月号|カネタ建設|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|

 

私たちキノイエスタッフは、この上越地域の住宅会社でいちばん最初に一般社団法人パッシブハウスジャパンが認定する「省エネ建築診断士」の資格を取得し、パッシブハウスの研究に力を注いできました。住宅業界の「F1」ともいわれる、今回のドイツ認定パッシブハウスの施工ノウハウが、現在のキノイエの基本性能に生かされていることはいうまでもありません。

 

キーアーキテクツ森みわさんとカネタ建設スタッフ|パッシブハウス|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|

前沢パッシブハウスの設計者であるキーアーキテクツ代表森みわさん(写真中央)とスタッフの皆さん(写真右から2人目、3人目)そして、カネタ建設のスタッフたち

 

 

※1 冷暖房負荷
室内の快適な温湿度を保つため、冷房・暖房で必要とするエネルギー量。

 

※2 気密性能
密閉により、空気の流れや熱・水蒸気などの出入りを妨げる性能。

 

※3 一次エネルギー消費量
電気やガスなど、住宅で消費するエネルギーを作り出すために必要なエネルギー(石油・石炭)を熱量で表したもの。

 

※4 パッシブハウス基準
「冷暖房負荷が各15kWh/m2以下であること」「気密性能として50Paの加圧時の漏気回数が0.6回以下であること」「一次エネルギー消費量(家電も含む)が120kWh/m2以下であること」の3つをクリアすることで認定される。

 

 

【パッシブハウスについての詳しい情報はこちら】一般社団法人パッシブハウス・ジャパン公式HP「パッシブハウスとは?」

 

 

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空飛ぶ流しそうめん?!


August 9, 2016

ジャンピング流しそうめん

August 9, 2016

以前にもお知らせしましたが、明後日8月11日(祝)は、キノイエを運営するカネタ建設の感謝祭「オレンジフェア」が開催されます。

 

毎年3,000人ほどが糸魚川市の会場に集まるまちのモンスターイベントです。(以前のブログ「社員手づくりのモンスターイベント」をご参照ください)

 

オレンジフェア2015

 

今年の目玉については、挙げればキリがありませんが、その中の一つ、先日も少しご紹介した流しそうめん。流しそうめんといっても「フリーフォール&ジャンピング」!?なんと、流しそうめんがジャンプします(笑) 本日は、そのメイキング映像をほんの少しだけご紹介します。

 

なお、こちらはまだ実験段階で、着地後に散乱するそうめんは改良中ということでご容赦ください(笑)企画・設置・運営すべてが社員の手づくりです。当日までには完ぺきなジャンプをお見せできると思います(笑)

 

 

 

 

こんな企画を毎年カネタ建設の社員は、楽しみながら自分たちの手で生み出しています。「もはや建設会社ではなくて、イベント企画会社みたい」と言われることもしばしば・・・(笑)ですが、それだけ、地域の皆様に喜んでいただきたいという一心で私たちは手づくり感謝祭にこだわっています。

 

オレンジフェア」は、明後日8月11日(祝)10:00~15:00糸魚川市民会館前特設会場にて開催します。

どなたでも参加自由です。ぜひご家族連れでお越しください。

 

オレンジフェアの詳細はこちらをご覧ください。

 

オレンジフェア2016チラシ表006アウトライン001

 

 

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大掃除と・・・


August 6, 2016

流しそうめん

August 6, 2016

本日、カネタ建設の本社では、毎年恒例、半期に一度の大掃除の日でした。

 

本社掃除

 

そして、同時に敷地内では、何やら怪しい設備が・・・

 

流しそうめん

 

そうなんです!夏といえばこれ、「流しそうめん」です。

・・・といっても、会社で盛大に流しそうめん大会を行うのではなく、来る8月11日(祝)に開催予定の、感謝祭「オレンジフェア」に登場する超ロングバージョンの流しそうめんなのです。しかも、今年はなんと、「フリーフォール」&「ジャンピング」という仕掛けつき!どんな風にジャンプするのかは、当日までのお楽しみです(笑)

 

流しそうめん

 

本日は、その試験運転(?)という名目で、多くのスタッフ(となぜか一部の学生(笑))で、流しそうめんのチェック&試食タイムでした。

 

オレンジフェアの詳細をご覧になりたい方は、カネタ建設のサイトをご参照ください。

 

 

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「小さな邸宅」のつくり方


July 23, 2016

|上越市・妙高市・糸魚川市の工務店|注文住宅|木の家づくりハウスメーカー|キノイエ|

July 23, 2016

キノイエでは、これまで多くの住宅会社があたり前に行ってきた、間取りを足し算していくようなプランニングを行わず、「引き算する設計」に磨きをかけてきたと以前のブログでもご紹介しました。敷地全体を家と考え、切れ目のない、心地よい「場」を生むことに注力した引き算の設計により、小部屋の増殖を防ぎ、部屋どうしのつながりに連続性をもたせ、結果としてコンパクトで広々暮らせる空間を生み出すことが可能になります。

 

キノイエでは、平面プランを行うにあたり、まずは、敷地図に家の形を配置するところから始めます。そこで、最初に行うのは、「サイトプランニング」です。サイトプランニングとは、「建物は土地の形状にしたがう」ということです。道路に面した方向と太陽の向き、そして隣地に何が建てられており、どの方向からどのような景色が楽しめるのか、あるいはどこを隠すべきか、どこからどこへ風が流れていくのか・・・すべては縁あって手にした敷地によって、暮らし方に応じたベストポジションを見つけることがこの作業の最大の目的です。このサイトプランニングはとても重要で、最終的には、そこに住む人の行動スタイルも考慮して「坐(すわ)る」、「腰掛ける」、「寝転ぶ」位置を考えていきます。それぞれの目的に応じた居心地のいい「場」を決めていくわけです。単純な間取りの足し算では、「場所」は確保できても「場」がない住まいになってしまうことも十分に考えられます。その違いは想像以上に大きいと考えます。

 

ベースとゲヤ

 

このことが概ね決まってきたら、そこに実際の空間となる箱を配置してみます。そこで活躍するのが、写真のアイテム。「6×8」あるいは「6×6」等の数字の書かれた、何の変哲もない白い箱。ベース(母屋)になる部分がまさにこの箱です。この配置がある程度見えてきた段階で、今度はそこにゲヤ(下屋)のかけ方を考えていきます。キノイエではスケルトン(構造)は、概ね標準化をしており、サイトプランニングと居心地のいい「場」が決定することによって、おおよその家の全体像が出来上がってきます。これが6m×8mのベースであったり、そこにかかるゲヤの組み合わせであったりするのです。

 

ベースとゲヤ

 

スケルトン(構造)が標準化されているおかげで、材料も施工手間も読めるため、この段階で概ね建物本体の価格が明確になります。その代わり、内部の自由度はかなり高く、先ほど触れた居心地のいい「場」を上手に配置することが可能になります。また、キノイエでは、内部の造作にも標準化された上質素材のアイテムを用意していますので、比較的リーズナブルにこだわりを追加することができるのです。

 

キノイエ外観模型

 

単なる間取りの足し算をする自由設計ではなく、その土地・暮らし方に合わせ提案する「居心地設計」。無駄のないコンパクトさ。コンパクトあるがゆえに経済性と上質さを追い求めることができる家、それが「小さな邸宅。~キノイエ」のこだわりなのです。

 

キノイエ内観模型

 

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里山で最高の地元ライフ~糸魚川市宮平地区


July 18, 2016

焚火カフェ

July 18, 2016

糸魚川市に自社の縫製工場をもつファクトリーブランドで代官山にショップを構えるaoさん。昨日は、そのaoさんが地元の宮平の里山にて開催したファクトリーイベント『青と森のエール』にお邪魔してきました。

 

糸魚川市宮平

 

会場はaoさんの社長のご実家である民家とその周辺の自然環境。様々なショップの展示販売の他、生地づくりからはじめるピザ焼き体験、自社製品の布を使ってコースターやポットマット、鍋つかみなどを編むアウトドアアイテムコーナー、マシュマロ焼き、ダッチオーブンクッキング、主力生地であるガーゼを使ったハンモックの展示など、地元早川宮平地区の自然を生かしたロケーションで、多種多彩なイベントで、大変賑わっていました。

 

aoファクトリーイベント aoファクトリーイベント

 

aoファクトリーイベント

 

中でも、特に注目されたのは、アウトドアのプロフェッショナルによる「焚き火カフェ」。なんと生豆から焚き火を使って焙煎するという本格コーヒーを楽しむイベントです。カフェのマスターは、三浦半島は油壺の胴網海岸でSTEPCAMP BASEを運営する焚火のスペシャリスト寒川一さん。なんと発刊された書籍『新しいキャンプの教科書』が、amazonのキャンプカテゴリで現在ランキングNo.1!というすごい人。aoさんの取り組みに共感し、はるばるこの新潟県の西端の里山に足を運んで来られたとのことです。

 

焚火カフェ

 

キノイエスタッフとして、代表の猪又もこの焚火カフェに参加させていただきました。まずは、寒川氏の軽快なアウトドアトークで、焚き火を起こすところから。

 

焚火カフェ

 

真っ白いコーヒーの生豆から専用の焚火ロースターで焙煎、専用のミルで豆を挽き、お湯も専用のケトルを使って焚き火で沸かしてドリップします。

 

焚火カフェ

 

焚火カフェ

 

焚火カフェ

 

その間、およそ40~50分。雨上がりの美しい宮平の風景と自然の風音などを感じながら自分たちの手でつくるコーヒーは、格別の美味しさです。どんなお洒落なカフェでも真似のできない、オンリーワンのこの何とも言えない時間の流れ。こんな贅沢は、都会の街中では経験することができませんが、この糸魚川では、中心市街地から車でほんの数十分でいつでも味わうことができます。

 

焚火カフェ

 

“身近にある自然の豊かさに触れ

「ここちよさ」を感じる

自分なりのライフスタイルを探してみよう

この地で暮らす楽しみを見つけながら…”

 

これは、aoさんのイベントチラシに書かれてあった一文です。

まさに、私たちキノイエの目指す「最高の地元ライフ」という理念と非常に通じるものがあります。それを素晴らしい発想と行動力で具現化しているaoさんの姿勢は本当に勉強になりました。

 

私たちの暮らすこの上越地域には、たくさんの隠れた魅力が詰まっています。この地域での暮らしがもっと魅力的で豊かになる、人生がとても充実したものになるかどうかは、私たち一人ひとりの“感じ方”によるところが大きいと思います。感じ方(=感性)は、丁寧に磨くことにより研ぎ澄まされていきます。その感性を磨く重要な舞台の一つが住まいです。私たちは、お一人おひとりのその感性を最大限に花開かせるような住まいづくりを貫いていきたいと考えています。

 

aoファクトリーイベント

 

いよいよ今週7/23(土)・24(日)は、上越モデルハウス「塩屋新田の家」にて「「涼」を楽しむ暮らし方見学会」を開催します。こちらのイベントでも、皆様に「最高の地元ライフ」を過ごすヒントになるようなご提案ができればと考えています。どうぞお楽しみに。

 

暮らし方見学会_キノイエ

 

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7/23(土)・24(日)「涼」を楽しむ暮らし方見学会


July 14, 2016

暮らし方見学会_キノイエ

July 14, 2016

昨日ご紹介したちーちゃんが登場する広告の全貌がいよいよ公開です。

 

来週7月23日(土)・24日(日)の2日間、キノイエ上越モデルハウス「塩屋新田の家」にて、「「涼」を楽しむ暮らし方見学会」を開催します。

 

チラシは、こんな感じに仕上がりました。ちーちゃんとママの素敵な関係性が伝わる素敵な写真。

 

涼を楽しむ暮らし方見学会

 

涼を楽しむ暮らし方見学会

 

以下は、チラシ本文です。

 

‟照りつける強い日差しと蒸し暑さが特徴的な上越地域の夏。窓を閉め切り、エアコンをまわす暮らしが当たり前になった現代。ですが、時にはそんな夏の一日、住まいをほんの少しソトに開いて、自然が運んで来るやわらかい心地よさを楽しんでみませんか?

 

冷暖房機器の存在しなかった時代の日本の住まいには、家の中を抜ける風の心地よさ、ちょうどよい軒の出がつくり出す陰影、障子に映る木漏れ日に加え、すだれや風鈴、打ち水など住まい手のひと手間が加わり、「やさしい快適さ」が存在していました。

 

キノイエは、次世代基準を上回る高い断熱・気密性能を持ち合わせながらも、ナカとソトをつなぎ、光と風を操るパッシブデザインの住まいを追求しています。この地域で賢く暮らしてきた先人たちの知恵と工夫を上手に取り入れた「新しくて懐かしい」住まい。その魅力をぜひあなたの五感で感じ取っていただければ幸いです。”

 

涼を楽しむ暮らし方見学会

 

この暮らし方見学会には、イベントメニューも盛りだくさん。親子で風鈴づくりの工作教室、初日は無料で専門家による浴衣着付け教室もご用意。ちょうど、23日(土)からは高田地区で上越まつりが、そして26日(火)からは直江津祇園祭が始まります。お母さんと娘二人で浴衣を着てお出かけ・・・夏の思い出、最高の地元ライフをお手伝いできればと思います。また、お子様にはかき氷も用意しています。この他、24日(日)はとことん家づくりの不安にお答えする無料コンサルティングメニューもご用意。そして、サプライズのおもてなしメニューも登場予定(!?)どうぞお楽しみに。

 

涼を楽しむ暮らし方見学会

 

イベントの詳細は、こちらのページでご紹介しています。

「涼」を楽しむ暮らし方見学会

 

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キノイエのスタッフたち


July 12, 2016

キノイエスタッフ

July 12, 2016

キノイエスタッフ

(写真左)ブランドディレクター 杉ノ上まゆみ / (写真右)チーフ・ブランドマネージャー 伊藤正之

 

キノイエのブランド展開を統括している中心メンバーをほんの少しご紹介します。

 

写真右は、チーフ・ブランドマネージャーの伊藤正之。左は、ブランドディレクターの杉ノ上まゆみ。

 

チーフ・ブランドマネージャーの伊藤は、キノイエの中心人物。糸魚川市出身。「小さな邸宅。」のコンセプトの元になる設計思想、そして、施工管理体制を含めた技術面の全てを統括するマネージャー。二級建築士、一級建築施工管理技士、インテリアコーディネーターの資格の他、パッシブデザインの住まいづくりにとって極めて重要な「省エネ建築診断士」の資格を、上越地域の住宅会社で初めて取得した、まさに「建築好き」「家づくり大好き」を地でいく意欲的なエンジニアです。家庭ではよき父。サッカー少年でもあり、チームプレーを重視する体育会系。協力業者さんからも信頼が厚く、彼の周りには常に最先端の情報が集まってきます。

 

キノイエスタッフ

 

ブランドディレクターの杉ノ上は、設計事務所の経験を経て、弊社のセールスエンジニアとして長年多くの住まいづくりに関わってきました。彼女の最大の長所は「共感力」。実は、家庭では一人娘を育てるよき母でもあり、誰よりも「暮らし」が分かるという点が強みです。常にお客様の言葉に耳を傾け、彼女独特の非常に物腰の柔らかい姿勢で問題解決のための様々な提案を提供してくれます。同時に彼女は、上越支店長という肩書も持つスーパーマネージャー。二級建築士、宅地建物取引主任者の資格を有しています。上越市出身。

 

キノイエスタッフ

 

この他にも、キノイエ・チームには、この地元新潟県上越地域で生まれ育った個性的で頼りがいのある素敵なスタッフたちが集まっています。このブログでも少しずつご紹介していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

 

キノイエスタッフ

 

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建具の美しさを追求する


July 9, 2016

心地のいい空間|キノイエ|新潟県上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|

July 9, 2016

塩屋新田の家|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|

 

この障子の写真を見て、ピンと来た方はかなりの建築通です。

 

この障子は、「吉村障子」といいます。吉村障子とは、建築家の吉村順三氏が、框と組子の見付寸法を18ミリで統一し見込を30ミリとした障子デザイン・・・要するに全ての枠の寸法が同じになっていることが特徴。普通の障子の場合、強度や作業性を考えて大抵が外側の枠が太くなっていますが、吉村障子は外枠も中枠も同じ寸法でつくられており、これにより、閉めた時、まるで一枚の障子に見えるようにデザインされています。やわらかな光、美しいシルエット・・・ミニマリズムを追求した日本の建具は、けして和風建築のだけのアイテムではなく、様々な様式の建築スタイルにも合うということが分かる実例です。

 

ただし、この建具製作にはかなりの技量が要求されますので、製作できる職人は非常に限られています。キノイエには、これを非常に高い精度でカタチにできる、とても腕の良い職人さんたちが仲間にいます。弊社とは非常に長い付き合いになります。キノイエの小さな邸宅は、まさに、こうした職人たちの手仕事が随所に息づいている上質な木の家なのです。

 

吉村障子‗キノイエ|上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|キノイエ|

 

上越モデル「塩屋新田の家」を見学希望の方はこちらへ

 

※吉村順三(1908~1997)

日本の建築家。皇居新宮殿の建設に関わった日本の建築界の巨匠。東京都生まれ。東京芸大教授。フランク・ロイド・ライトに学び帝国ホテル建設の際に来日したことで有名なアントニン・レーモンドに師事し、彼に日本建築を伝えた人物。戦後日本のモダニズムを代表する建築家として、海外で高い評価を受ける。代表作に国際文化会館、ニューヨーク近代美術館日本館などがあります。

 

 

 

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