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完成間近「南寺町の家」


March 27, 2020

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March 27, 2020

糸魚川市内で建築が進んでいます「南寺町の家」の工事が大詰めになってきました。

 

 

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シャープな片流れの屋根、地元糸魚川産杉を使用したファサードの板張りのテクスチャが印象的な外観。エコで上質なエッグウォールと杉材のちょうどよい内装バランス、美しい木目と超湿性、吸音性に富んだ二階のすのこ天井など、存在感のあるデザインはキノイエならでは。

 

 

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また、開放的な三枚引き戸の向こうには、南に長く伸びたウッドデッキが居室空間以上の広がりを生み出しています。天気の良い日は本当に気持ちいい第二のリビングになります。

 

 

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自然素材をふんだんに使用し、細部に職人の手のぬくもりが伝わる造作が、隅々まで上質な空間に仕上げています。

 

 

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「南寺町の家」の完成見学会は、来月4月下旬の週末を予定しています。詳細が決まり次第、皆様にお知らせいたします。

 

 

どうぞお楽しみに。

 

 

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ウィルスと換気


March 24, 2020

March 24, 2020

連日報道が続く新型コロナウィルスですが、未だ終息の兆しが見えません。ウィルスの全容が解明されていないこともあり、感染を防ぐ方法についても様々な情報が飛び交っておりますが、せきやくしゃみによる飛沫感染と接触感染をどう抑えるか?という点については多くの皆さんが共通の関心事として捉えているようです。

 

 

画像:国立感染症研究所より引用

 

 

そんな中、今月17日、アメリカ国立衛生研究所などの研究グループ(NIH)は、新型コロナウイルスについて、霧のように空気中に漂ういわゆる「エアロゾル」という状態でも、3時間以上生存できるとする論文をアメリカの医学雑誌に発表しました。「エアロゾル」とは、5マイクロメートル以下のウイルスが含まれた液体の粒のことを指します。普通のせきやくしゃみで出る飛沫のほとんどは、粒が大きく重さがあるため、短時間で地面に落下していきますが、このエアロゾルのように小さい粒子は長時間、空気中に漂うため、ウィルス感染のリスクが上がります。

 

 

また、日本では、2月28日に厚生労働省から「新型コロナウィルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項(日本環境感染学会とりまとめ)」というものが発表され、そこには感染予防対策として「換気」の記載があり、日中2~3時間ごとに窓や扉を開け、部屋の空気を新鮮に保つことが必要と訴えています。

 

 

 

 

クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」では、乗客が長期間に渡り密閉状態の船内での待機生活を余儀なくされましたが、その多くは窓のない客室でした。その間、内部の通風は外循環系統と内循循環系統を含めたセントラル空調で調整されていました。接触感染も含め、一説では、このことが感染被害の拡大につながった要因の一つでもあるといわれています。

 

 

以上のことからも、私たちの住居や職場における換気の重要性は無視できない状況といえるでしょう。

 

 

ところが、今の時期は、外が寒く花粉が飛散する季節でもある上、小さなお子さまがいる家庭などは、防犯や安全上の理由からも頻繁に窓を開けて換気すること自体が難しいという側面もあります。

 

 

 

 

 

そうした背景からも、感染の不安を少しでも解消し手軽に室内換気を行う方法として、「24時間換気システム」への関心が高まっていると考えられます。

 

 

24時間換気システムは、住宅建材や家具などの接着材に含まれる、ホルムアルデヒドなどが原因で起こるシックハウス症候群を防ぐことを目的に2003年の建築基準法の改正によって住宅をはじめ全ての建築物の居室に設置が義務付けられているものです。具体的には、換気口から外気を取り込み、2時間ごとに居室の空気を入れ替える設備で、ちょうど厚生労働省が推奨する「2~3時間ごとに窓や扉を開け、部屋の空気を新鮮に保つこと」という内容に合致します。

 

 

マーベックス

 

 

吸気口

 

 

ただし、この24時間機械換気を回すと寒くなるという理由でスイッチをOFFにしている家庭も多いという話を耳にします。24時間換気システムは大きく「第1種機械換気」・「第2種機械換気」・「第3種機械換気」の3種類に分類されますが、弊社はキノイエを含む多くの住宅で換気性能の高い「第1種機械換気」を採用し、さらにその中でも、換気による熱のロスを最小限に抑える、つまり「換気しても寒くならない」という「全熱交換式」というシステムを採用しています。室内換気についての詳しいメカニズムとそれぞれの換気システムの違いについて、詳しくは過去のブログ記事「住まいの呼吸法」でご紹介していますので、ぜひこちらをご参照ください。

 

 

 

 

熱交換換気

 

 

PM2.5対策

 

 

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対極をあわせもつ


February 12, 2020

February 12, 2020

“建築家は、相反する要求条件でも、いずれをも切り捨てることなしにうまく処理しなければなりません。快適さとは涼しさでしょう。すなわち空気の流れや日陰です。しかし陽光を楽しみたいと思う季節には、やはり適当な時刻に太陽がさしこむべきなのです。また、やぶ蚊が余りに多いので何らかの策が講じられぬ限り窓を開け放つ事も許されません”

 

 

これは、20世紀を代表する建築家、近代建築の巨匠ル・コルビュジエの残した言葉です。コルビジェと言えば、新しい建築の5原則(ピロティ、自由な平面、自由な立面、独立骨組みによる水平連続窓、屋上庭園)を提唱した人物で、その最高傑作ともいえる「サヴォア邸」が有名ですが、そんなコルビジェが残したこの言葉は、現代の日本の住宅建築においても未だに色あせない原理原則を語っているともいえます。

 

 

サヴォア邸

サヴォア邸

 

 

世界遺産に登録された「国立西洋美術館」は日本で唯一のコルビジェの作品(写真:Wikipediaより)

 

 

昔の日本の家。長い軒に縁側があり、庭には落葉樹・・・夏は蒸し暑く、冬は寒い。その四季の厳しさに対し、日射や風の遮蔽と取得を上手に使い分けるなど、昔の人々は、様々な知恵と工夫で快適さを手に入れてきました。

 

 

 

 

キノイエの提唱する「パッシブデザイン」、「パッシブ設計」は、太陽の光や熱、そして風といった「自然エネルギー」をより効果的かつ受動的に利用して、なるべく冷暖房機器の過剰な運転に頼らず、住まいと地球に負荷をかけない快適な暮らしを実現しようとする設計思想をもっています。 太陽の光と熱、そして自然の風は¥0(タダ)。自然の光や風を上手に活用して冬は暖かく、夏は涼しい住まいを実現することで、電気やガスなどへの依存率が減少し、省エネでありながら快適で健康的な暮らしを実現することこそ、今の時代に求められる暮らし方。コルビジェもまた、こうした考えを持ち合わせていたのです。

 

 

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自然と機械。自然の過酷さと快適さ・・・相矛盾する条件・・・茹だるような夏の暑さ、凍てつく冬の寒さに、現代は高性能な断熱で外界を遮断し、強力な冷暖房機器で対峙できる時代。ですが、同時に住まいはもっと自然と調和した快適な器であるべきという、対極をあわせもつ建築思想が必要なのです。

 

 

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サーブド・スペースとサーバント・スペース


February 9, 2020

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February 9, 2020

「サーブド・スペース」「サーバント・スペース」という言葉があります。建築の世界ではよく使われる用語です。

 

 

この言葉は、建築家ルイス・カーンがつくった用語です。カーン氏は、建築にはサポートされる機能空間=サーブド・スペースと、サポートする機能空間=サーバント・スペースがあると考え、これを明確に分離して設計をしていました。

 

 

具体的には、リビング、ダイニング、寝室などはサポートされる機能空間=「サーブド・スペース」、収納やトイレ、浴室、玄関ホールなどはサポートする機能空間=「サーバント・スペース」と分けることができます。一般的に、居場所としてのリビングやダイニングなどのサーブド・スペースを充実させること、同時に充実はさせたいものの、闇雲に広げればダイレクトに建築コストに跳ね返ってしまう収納などのサーバント・スペースをいかに考えるか?ということが住まいの設計としてとても重要になってきます。

 

 

003

 

 

しかし、実は、サーブド・スペースとサーバント・スペースは、時間と使い方でその役割が変化したり、融合させることができる側面もあります。

 

 

例えば、キッチン。そもそも料理をする作業場として見れば、単純にサーバント・スペースですが、夫婦、あるいは親子で会話を楽しみながら共同作業する場面や、一人であっても趣味や考え事を楽しむ居場所として捉えると、キッチンは間違いなくサーブド・スペースであるといえます。物置ならサーバント・スペースですが、趣味と作業を兼ねたユーティリティーであればサーブド・スペースです。

 

 

キノイエ‗キッチン

 

 

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また、仮に設計上サーブド・スペースが広く取れない場合でも、サーバント・スペースとゆるくつなげることで、居場所が大きく変化するケースもあります。例えば、玄関。ここは一見、完全なサーバント・スペースに見えますが、玄関土間とリビングをつなげたキノイエの設計では、この土間はリビングの一部、つまり、サーブド・スペースになります。宅配業者や突然の来客対応の時だけ、障子で仕切ることにより、一部が独立したサーバント・スペースに変化します。キッチンとダイニング、そしてリビングとをつなげる設計はもはや一般的に思えますが、ひと昔前の日本では、台所と居間は切り離し、お客様からは見えないようにする設計、つまり台所というサーバント・スペースは「隠す」という考え方が一般的でした。

 

 

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サーブド・スペースとサーバント・スペースの機能を時として切り替えたり、ゆるくつなげることで、実は住まいはコンパクトでありながらも、広がりと奥行きが生まれ、ゆとりのある空間に変化させることができます。そのための設計技法として、例えば「床と天井の連続性」など、様々な工夫が存在します。「小さくつくって大きく暮らす」・・・キノイエは、こうしたいくつもの建築フィロソフィを大切にしつつ、一棟一棟丁寧に設計しています。

 

 

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見えない品質


February 3, 2020

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February 3, 2020

昨日開催されました「南寺町の家」構造見学会は、たくさんのお客様にご来場いただきました。この場をお借りして心より厚く御礼申し上げます。

 

 

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構造見学会は、午前と午後の部に分け、それぞれ住まいの構造、性能、健康と住まいの関係について詳しく解説をさせていただいた後、実際にこちらの住まいの気密測定(隙間の大きさを実測する測定)を行い、キノイエの高い気密性能がどれほどなのかを実際に確かめていただきました。

 

 

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結果は、最良値でC値=0.24㎠/㎡。この家全体の総面積から割り出した隙間の大きさは、名刺のたった6割程度しかないということになります。ちなみに、試験毎に測定結果には多少の誤差が現れますが、この日は悪い値でもC値=0.29㎠/㎡でした。この数値は上越地域でもトップクラス。ちなみに、この気密測定は、現在日本の法律では義務項目ではありません。とても大切な性能値でありながら、測らなくてよいわけです。従って、気密測定を行わない住宅会社の方が多いというのが現状です。また、一度試験的に気密測定を行い、優良値が出たことをもって「我が社の気密性能は○○です」と宣伝する住宅メーカー・工務店もいくつか存在しますが、弊社のようにお客様の住まいの気密性能を一棟一棟測定し、その数値を開示する会社はとても少ないのです。

 

 

なお、この隙間の測定に関するコラムについては、過去のブログ記事をぜひ参考にお読みください。

 

 

エアコンの効果は「すき間」次第

すき間だらけの日本の住宅(前編)

すき間だらけの日本の住宅(後編)

日本の住宅から「気密性能」基準が外れた理由

 

 

 

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ちなみに、今回はあえてわかりやすく、数センチ角の具体的なすき間をつくり、測定値にどの程度の違いが表れるか実験してみました。

 

 

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午前午後でそれぞれ、C値=0.44㎠/㎡と0.35㎠/㎡という計測結果。結果は見事に、開けた分の面積が計測値に反映されました。ちなみに、キノイエの場合、数センチの穴を開けてもなお、非常に高い気密性能を維持していることも同時に証明されたことになります。

 

 

弊社では、全棟毎回2回ずつ測定(内装前・完成後)し、C値=0.5㎠/㎡以下にならなければ次工程に進まないという厳しい基準を設けています。こうした見えない品質、地元工務店ならではの丁寧な家づくりにも理解を深めていただけるよう、今後も工夫していきたいと思います。

 

 

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「高田の家」完成見学会


January 30, 2020

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January 30, 2020

上越市内で建設中の「高田の家」の完成見学会の概要が決まりました。

 

 

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開催期間は、2月1日(土)~9日(日)までの9日間。上越市高田地内にて開催します。

 

 

 

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敷地裏に小さな川が流れる閑静な住宅街。隣が実家という立地環境をいかし、パブリックとプライベートのバランスを考えデザインしました。

 

 

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リビングにある大きな窓は、川と共に移りゆく四季折々の変化を感じ、ソトとナカをつなぐ役割を担います。

 

 

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こちらの見学会は【予約制】の見学会となります。見学をご希望される方は、お申込フォームより、見学希望日時をお知らせください。後日、スタッフより場所その他の詳細をお伝えさせていただきます。

 

 

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また、2月2日(日)には、糸魚川市南寺町地内にて4月に完成予定の「南寺町の家」の構造見学会を予定しています。一生に一度の大切な家づくり。建てる前に見てこちらも併せてご見学いただくと、より納得した家づくりができるのではないかと思います。

 

 

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ご不明な点等がございましたら、遠慮なくスタッフまでお問い合わせください。

 

 

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“思”産価値のある家


January 23, 2020

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January 23, 2020

竣工から4年目に入っている上越モデルハウス「塩屋新田の家」。この家には「流行りのデザイン」がありません。年を重ねる毎に味わい深さが増していき、建てた時よりも好きになっている自分がいます。

 

 

 

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新築したその日をピークに、単にハードとしての価値が下がっていくだけの家ではなく、10年20年と住み続ける毎に愛着と所有する喜びが深まる家づくり、それを「”思”産価値のある家」と私たちは呼んでいます。

 

 

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住まいづくりの選択肢は無限にあり、お客様の自由です。その中で、この「”思”産価値のある家」づくりに共感していただけるお客様がゆっくり少しずつ増えているのを実感し、嬉しく思います。

 

 

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そして、いよいよ今週末25(土)・26(日)は、こちら塩屋新田の家におきまして、「床で過ごす冬 体験会」を開催いたします。このイベントは、エアコン1台で家中あたたかいパッシブ設計と天然無垢の杉床の組み合わせが実現する、真冬でも素足で床の上で過ごせる体験会です。

 

 

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みなさまのお越しをお待ちしております。

 

 

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南寺町の家(仮称)


January 11, 2020

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January 11, 2020

現在、糸魚川市内で新たに「南寺町の家(仮称)」の建築が始まっています。

 

 

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フラッグシップモデルの塩屋新田の家をオマージュした外観。キノイエのアイデンティティともいえる片流れのシャープな屋根と薄く伸びた軒先が、全体のシルエットを美しく見せています。

 

 

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また、今回はリビング南面に三枚引きのオープンサッシを採用したことで採光面を大きく確保しつつ、その先のデッキを南にぐんと伸ばしました。これにより、ソトとナカの連続性が想像以上の広がりを見せる設計になっています。また、それとは対照的に、ゲヤ部分に配置した寝室は、採光面積を極小に抑え、静寂と安眠の空間になっています。生活シーンに合わせて使い分けられる、「ひらく(光)」と「とじる(影)」のコントラストがこの住まいの大きな特徴になっています。

 

 

 

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現在は基礎工事まで順調に進んでおり、この春竣工予定です。どうぞお楽しみに。

 

 

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床で過ごす冬 体験会


January 8, 2020

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January 8, 2020

今月25(土)・26(日)に上越モデルハウス「塩屋新田の家」におきまして、「床で過ごす冬 体験会」を開催いたします。このイベントは、エアコン1台で家中あたたかいパッシブ設計と天然無垢の杉床の組み合わせが実現する、真冬でも素足で床の上で過ごせる体験会です。

 

 

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こちらは塩屋新田の家の中での真冬の暮らしのイメージフォト。ちなみに、モデルはスタッフの愛娘さん。フローリングは同じ無垢材でも樹種と表面処理によって硬さや熱伝導率に違いがあります。杉はやわらかく肌に馴染みますのでとても暖かいです。また、キヌカという無害の自然塗料を表面処理に使っていますのでお肌の弱い方も安心です。

 

 

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住まいの見学会は、デザインだけでなく「体感」も重要。無垢の杉の暖かくやわらかい足触り、自然素材のもつ独特の空気感、床下エアコンにより直接風を当てないクリーンな温かさ、天井と足元の温度差のない本物のパッシブ性能。ぜひ皆様お一人おひとりの五感で読み取っていただければと思います。

 

 

イベントの情報はまもなくこちらにUPしますので、お楽しみに。

 

 

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安国寺の家 撮影


December 9, 2019

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December 9, 2019

先日、今週末に完成見学会を予定している「安国寺の家」の竣工撮影が行われました。以前まで「西本町の家Ⅱ(仮称)」とご紹介していた住まいを「安国寺の家」と正式に命名させていただきました。

 

 

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前回の「頸城の家」に続き、糸魚川産の杉をふんだんに使った落ち着きのある上質な住まいが完成しました。

 

 

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安国寺は、現在の上越市西本町1~2丁目に位置している古来の町名です。その昔、足利尊氏によって、元弘の乱以来の戦死者を弔うために全国各地に建立された「安国寺」の跡地がこの地域内にあることが町名の由来。600年の歴史を持つ氏神様が祀られている稲荷神社があります。また、60年以上の歴史を誇る伝統の屋台と、御饌米奉納時の若衆の褌姿が特徴の安国寺の祇園祭が有名です。

 

 

そんな歴史のある地区内に溶け込むように建てられたキノイエの住まいをぜひ見に来ませんか。

 

 

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完成見学会は、今週末12/14(土)・15(日)の2日間の開催です。こちらは一般公開となりますので、開催期間中(各日10:00~16:00)は、いつでもご来場可能です。

 

 

安国寺の家について、もしくはキノイエの家づくりについて詳しく知りたい、ゆっくり見学したいという方は、事前のご予約が便利です。お申込フォームより、見学希望日時をお知らせください。後日、スタッフより場所その他の詳細をお伝えさせていただきます。

 

 

安国寺の家 完成見学会

 

ご予約はこちら

https://www.kinoie-niigata.com/event/details_2509.html

 

<お問い合わせ>

 

【電話番号】0120-696-711

 

【電話受付時間】9:00a.m.~5:00p.m.

 

 

 

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