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地域循環を考える


March 9, 2020

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March 9, 2020

糸魚川市は全国、県内でも有数の森林資源の宝庫。にもかかわらず、そのほとんどが活用されずに山に眠ったままとなっています。

 

 

特に多いのは、杉。私たちの暮らす上越地域では、建築資材として杉は非常によく利用される材料であるにもかかわらず、その大半は値段の安い県外産が使われています。このことは、地元の林業、製材業を含め多くの産業への経済的なマイナス効果であると共に、地域外への大量のキャッシュアウト(お金の流出)を生んでいます。また、森林の間伐が正しく行われないことにより、多くの土砂災害の原因にもつながります。また、糸魚川市の沿岸地域では海産物の宝庫。豊富な魚種に恵まれている理由の一つに、山から流れてくる豊富なミネラル分が挙げられますが、そのミネラル分を守っているのが、森林だと言われています。このことから言えることは、つまり「森を守る=地域経済を守る」ことなのです。

 

 

親不知海岸

 

 

そこで、立ち上がったのが、私たち「次代を考える会(仮称)」。地元の森林組合、製材所、集成材メーカー、工務店、設計事務所、建材店の他、間伐材でペレット燃料を製造する工場など、木材に関連する川上から川下までの志ある異業種の仲間が一堂に会し、そこに糸魚川商工会議所、糸魚川市、地域振興局などの行政機関も仲間に加わり、糸魚川の森林資源を生かした経済循環を実現しようと立ち上がったチームです。実は、今までこうした関連業種が一つの場所で集まって話し合う機会が一度もなかったという事実を考えると、このチーム結成だけでもすでに化学反応が起こっているといってもいいのかもしれません。

 

 

現在、チームでは様々なことを定期的に話し合いながら、少しずつ課題を整理しています。その動き出しているいくつかの取り組みの中で、先日は、糸魚川杉を活用した「(接着)重ね梁」の強度試験を行いました。

 

 

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(接着)重ね梁とは、構造用の梁材としてよく使われる「集成材」と呼ばれる小さく切り分けた木材を乾燥させ、接着剤で組み合わせた集成の木材とは異なり、芯となる無垢材を数本重ねる、もくしくは芯となる無垢材の上下に補強的に板材を重ね接着された部材で、重ね方によっては、表面がまるで無垢材のように見えるような美しさを兼ね備えた部材。地元の杉材を使用し、無垢材のような美しさと集成材の強度を兼ね備えた部材ができないかという挑戦です。

 

 

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左右の杉材はどちらも重ね方が異なる「(接着)重ね梁」

左:4寸角を3本重ねたもの/右:芯材の両サイド2枚ずつ板を補強したもの

 

 

この開発にあたっては、市内の森林組合で伐採された杉材を市内の製材所で挽き、市内の集成材メーカーによって接着された、まさに「オールメイドイン糸魚川」のサンプル。こちらを富山県農林水産省総合技術センターに持ち込み、強度試験にかけてみました。

 

 

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結果につきましては、後日出される分析結果を待ちたいと思いますが、接着面からの剥離もなく、今回チームで持ち込んだ試験サンプルの製品完成度は非常に高かったのではないかと思います。

 

 

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いつの日か、オール糸魚川産の木の家づくりが市民にとってのスタンダードになる日がくることを夢見て活動していきたいと思います。

 

 

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糸魚川真柏


February 21, 2020

February 21, 2020

ヒスイ(翡翠)といえば、糸魚川市がその文化発祥の地として知られていますが、実はその影にもう一つ、糸魚川市を代表する天然の財産があります。

 

 

それが「糸魚川真柏(シンパク)」です。

 

 

糸魚川市小滝地域ブログ『うるるの里だより』(小滝プロジェクト)より

 

 

真柏は、海岸沿いの峻険な岩肌に育つヒノキ科ビャクシン属(ネズミサシ属)の常緑の低木で、伊吹(イブキ)の亜種といわれています。自然の風雪の中で枝幹が折れたり枯れたりして白骨化した部分を”シャリ”と呼び、それとは正反対の常緑の葉のコントラストが見せる表情。それは、まるで生と死が隣り合わせになっているかのような情緒が魅力で、「盆栽の王」ともいわれています。

 

 

そして、中でも「糸魚川真柏」といえば、いまや盆栽界では知らない人がいないほど有名な存在です。

 

 

その理由はいくつかあります。糸魚川真柏の自生する黒姫山や明星山は主に石灰岩で出来ており、真柏が自生している場所は高さ数百メートルにもなる断崖絶壁。ただでさえ入手困難であることに加え、糸魚川地域の冬の厳しい寒さや谷間を流れる強風など、過酷な自然環境の中で育ちながらも繊細な美しさも内包していることなどが多くの愛好家を魅了しています。

 

 

小滝川ヒスイ峡

 

 

糸魚川真柏が最初に黒姫山や明星山付近で発見されたのは、1907(明治40)年頃。この地のヒスイの存在が世間に認知された1938(昭和13)年よりはるか以前のことといわれています。ヒスイと同じように、はじめはその価値に気付かなかった地元住民たちも、その魅力と経済価値に魅了され、真柏採りがブームになりました。しかし、入手にはほぼ垂直な断崖絶壁を命綱一本で下る必要があり、極めて危険な作業。途中で滑落死する人が後を絶ちませんでした。

 

 

新緑の小滝川ヒスイ峡の大岩壁

 

 

糸魚川真柏は現在、ネット通販やオークションなどの市場で高価で取引されています。糸魚川市では、その真柏の魅力を通じて糸魚川市を広くアピールしようと、このほど新年度予算に「糸魚川真柏」のPRの項目が盛り込まれました。今はまだそのブランド認知が高齢者層を中心とした一部の愛好家に留まっていますが、近年の盆栽ブームや、世界から見た日本文化の魅力を考えると、無限の可能性を感じます。

 

 

糸魚川市小滝地域ブログ『うるるの里だより』(小滝プロジェクト)より

 

 

私たちの暮らすこの地域には、まだまだたくさんの宝が眠っています。

 

 

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「旬」身近にある幸せ


February 15, 2020

フーキント|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

February 15, 2020

記録的な小雪、というより、まちなかは、ほぼ無雪という異常なまでの暖冬が続いています。上越地域の2月平均気温は本来なら3~4℃。しかし最近は日中の最高気温が10℃超え。既に3月下旬の春の陽気を感じるこの頃です。

 

 

春といえば、その訪れを感じる要素の一つに、山菜があります。春になるといっせいに芽吹き、至る所に自生する山菜を採りに多くの人が山へと足を運びます。自生する山菜の旬は短く、その出会いは一期一会。その都度採れたての山菜が食卓に並ぶ光景は私たちの暮らしにとっては当たり前の光景。きっと今年は旬の山菜が食卓に出回るのも早いことでしょう。

 

 

雪の中のふきのとう|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

コゴメ|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

山菜|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

 

山菜の栄養成分にはミネラルやビタミン類などが多く含まれています。タンパク質や脂質が少なく、食物繊維が多いのが特徴ですが、同時に健康の維持・増進機能があるということが近年の研究によって確認され、あらめて健康食品としても注目されています。

 

 

ふきのとう天ぷら|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

コゴメ料理|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

 

日本各地の都市部の暮らしに目を向けてみれば、今や年中いつでも旬に関係なく、たくさんの山菜がスーパーの店頭に並んでいます。しかし、実は、現在日本各地の食卓に並んでいる山菜のほとんどは自生ではなく、栽培ものです。山菜ブームにより商品価値が注目されると、各地の原生林で乱獲が起こると共に、生産効率化の観点からそれらが次々に栽培へと切り替わっていきました。例えば、タラの芽は、今やその多くが発泡スチロール製のケースの中で育てられています。ワラビや葉ワサビ、ヨモギなどもハウス栽培。実に多くの種類の山菜が栽培によって大量生産され、全国各地の市場に出荷されています。

 

 

本来、天然自生の山菜は、土手のような開けた草地やまだ葉が生い茂っていない森の木々の下に生えます。春の陽気と共に地表に射し込む陽の光を浴びながら芽を出していきます。

 

 

ふきのとう1|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

フーキント|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

 

しかし近年、日本の林業の衰退と共に天然自生の山菜にも多くの影響が出ています。山の間伐や草刈りが行われず落葉樹が減ることで、森全体が照葉樹に覆われると、春になっても陽が差し込ず、山菜の芽吹きが妨げられてしまいます。また、過疎化、高齢化が進む農山村では、山に入って山菜を採取する人自体も減小傾向にあります。そのような中、私たちの地元では、今でも採れたて旬の自生山菜が当たり前のように食卓に並んでいます。このこと自体、とても贅沢な暮らしであるといえるのではないでしょうか。

 

 

なめこ取り|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

 

ちなみに、天然自生の山菜には、一般的にアクと呼ばれている、クセのある苦みやえぐみがあります。この成分こそ、鉄や亜鉛、銅、ヨウ素、カリウム、カルシウム、ナトリウム、マグネシウムといった豊富なミネラル分で、理想的な含有バランスを有しているものが多く、栽培ものとの決定的な違いになります。旬を逃さずに食することで、山菜は薬草の一種としての役割を発揮します。(※旬を過ぎ成長した山菜の一部は、身体に悪い有機化合物が合成されるものもありますので注意が必要です)

 

 

ウドと最後の一滴|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

アマドコロ|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

 

 

日本でも有数の森林資源を保有する新潟県、その中でも私たちの暮らす上越地域、特に糸魚川市はトップクラスの山林面積を持つ緑豊かなまちです。最高の地元ライフ・・・「旬」が身近にある幸せをしっかりと噛みしめてつつ、地元の森林資源を守り、次世代につなぐ役目をしっかりと担っていきたいと考えています。

 

 

※写真提供:サンタクリエイト 代表 山田 つとむ さん(キノイエの撮影でお世話になっているカメラマンさん。十日町在住。山菜をこよなく愛する素晴らしいクリエイターさんです。)

 

山菜Tシャツ|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|新潟の家|

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サンタクリエイト 山田さんの考案した「着る山菜」シリーズが静かなブームになっています

 

 

 

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ちいきのたより「甘酸っぱい北限」


January 25, 2020

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January 25, 2020

四季の移ろいを楽しみ、地域とのつながりを大切に住まう人を応援するウェブマガジン『住まいマガジンびお』の「ちいきのたより」のコーナーに、弊社のコラムが掲載されました。

 

 

 

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第1回目(No.27)では、「ヒスイと日本最古のラブソング」と題して、奴奈川姫とけんか祭りにフォーカス。第2回目(No.56)は、「譲り合うまちなみ」と題して、雁木通りをピックアップ。そして、記事投稿3回目となる今回は「上刈みかん」をテーマに。タイトルは「甘酸っぱい北限」としてみました。

 

 

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冬の味覚みかん。日本海と県内最高峰の小蓮華山(これんげさん)をはじめ北アルプスの山々に囲まれた、私たちの暮らす新潟県糸魚川市には「上刈(うえかり)みかん」という品種の柑橘類があります。この上刈みかんは、かつて糸魚川市の上刈地区を中心に多く栽培されていたみかんの品種で、別名「糸魚川みかん」とも呼ばれています。諸説ありますが、なんと日本での食用みかん栽培の北限の温暖系品種とされています。

 

 

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地元の人でも意外に知らない、上刈みかんにまつわる歴史的背景と絶滅危機からの再生ストーリーについて詳しく解説しています。

 

 

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ちいきのたより「甘酸っぱい北限~カネタ建設」の記事はこちら

 

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約2,800mにもおよぶ標高の差と約5億年のもの歴史をもつ地質の多様さが生み出す東西文化の結節点、甘酸っぱい北限のまち糸魚川の魅力について理解を深めてみませんか?

 

 

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ちいきのたより「甘酸っぱい北限~カネタ建設」の記事はこちら

 

 

 

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頸城の家 完成写真


November 22, 2019

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November 22, 2019

先日、頸城の家の竣工撮影を行いました。

 

 

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米山を望む田園風景に建つ小さな邸宅「キノイエ 頸城の家」。ゆっくり流れる時間、季節の移ろいで変わる表情、すべてが設計に組み込まれた自然素材の家は、糸魚川産の杉をふんだんに使用しています。

 

 

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薄くシャープに伸びた片流れの屋根、黒の金属サイディングと木目のテクスチャの対比が美しい、キノイエならではのシルエット。周辺の景色に溶け込むようなデザインを意識しています。

 

 

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こちら「頸城の家」は、11/30(土)・12/1(日)の2日間、完全予約制の見学会を開催させていただきます。

 

 

見学をご希望される方は、申込フォームより、見学希望日時をお知らせください。後日、スタッフより場所その他の詳細をお伝えさせていただきます。

頸城の家 完成見学会[予約制]

 

ご予約はこちら

https://www.kinoie-niigata.com/event/details_2508.html

 

<お問い合わせ>

 

【電話番号】0120-696-711

 

【電話受付時間】9:00a.m.~5:00p.m.

 

 

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「ハタラク×ミライ」高校生編


October 18, 2019

|白嶺高校|職業人講話|産業社会と人間|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|

October 18, 2019

昨日は、地元糸魚川白嶺高校にて職業人講話の授業が行われ、弊社代表猪又が講師として教壇に立ちました。

 

 

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授業は「産業社会と人間」という科目。この授業は、毎年1年生を対象に外部講師を招いて行われますが、講師として地元企業経営者が招かれたのは数年ぶり。そこで、テーマを「私たちのハタラク×ミライを考える」としてみました。具体的には、カネタ建設の事業目的や地域とのかかわり方、そして15年間継続している地域還元型感謝祭「オレンジフェア」の生まれた背景や若手スタッフの活躍と成長などを交えながらお話しさせていただきました。

 

 

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117名の生徒たちを相手にマイクを握った代表猪又、三回り近い年の差を超えて言葉を届ける難しさをあらためて実感したというのが率直な感想です。また、事前に社内にて20代若手スタッフのYさんにスライドの中身をチェックしてもらった際、Yさんからこんな一言が。

 

 

「社長、「昭和8年創業」って書いてありますけど・・・今の高校生は西暦で表現しないと分かりづらいですよ!」

 

 

昭和40年代の生まれの猪又、まさに目からウロコ。表現する言葉一つひとつに対し、年代ギャップを意識しながら選んでいかなければ伝わらないことを痛感する一コマ。この授業に向き合う過程で学びが深まったのは間違いなく猪又の方でした(笑)

 

 

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117名の生徒さんたちと共有した「はたらく」ことについて考える50分間。どれだけ伝わったかは正直自信がありません。それでも、彼らのこれからの長い人生の中で、お届けしたフレーズや体験談の何か一つでもお役に立てばと願うばかりです。

 

 

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世代を越えて


October 7, 2019

|平屋|お引渡し式|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|

October 7, 2019

先日は、糸魚川市内で、住まいのお引渡し式がありました。

 

 

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故郷であったこの地を離れ、関東で長年ご商売をされてこられたご夫婦が、終の棲家として、思い出深い実家を解体、新築されたこの住まい。旧家の面影を随所に残しつつも、現代の生活スタイルに合わせた平屋の住まいとして生まれ変わりました。

 

 

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お引渡し式に参加する私たちスタッフは、お施主様とちょうど親子の差、いや、スタッフによっては孫の世代にあたる年齢でしたが、出会いからお打ち合わせ、そしてお引渡しの日を迎えるこの日までに、まさに親子のような関係を重ねてきたように思います。

 

 

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「いつでも遊びに来てちょうだい」

 

 

お施主様の温かい言葉に、スタッフの目にも涙。仕事を通じ、世代を越えて、こうして多くの人々の人生と暮らしに寄り添えることを心から誇りに思います。

 

 

 

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新潟日報に掲載されました


August 29, 2019

|新潟日報社|地域面|上越|新聞記事掲載|オレンジフェア|15周年|上越・糸魚川・妙高の家づくり|木の家をつくる工務店|新築・リフォーム|自然素材の注文住宅|キノイエ|カネタ建設|高気密高断熱|パッシブデザイン|

August 29, 2019

昨日8月28日(水)付の『新潟日報』の上越地域面に、「手作りフェア 愛され15年」と題して、なんと弊社感謝祭「オレンジフェア」の記事が大きく掲載されました。

 

 

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「プールやウォータースライダー、流しそうめんにはしゃぐ子どもたち—。糸魚川市の市民会館前で今月上旬、「オレンジフェア」が開かれた。アトラクションは全て、カネタ建設(糸魚川市中央2)や協力企業の社員ら約70人が仕事の合間に手作りした。」という書き出しから始まり、「建設業界が苦境に立たされた2000年代。その中で「皆で楽しめる感謝祭を開きたい」と若手社員のアイディアで05年に始まったフェアは、今夏で15回目を迎えた。」と、この感謝祭がどのような背景から生まれたのか、そしてそのことで会社がどのように変わっていったのかということも含め、記者の方が熱心に取材された内容が克明に記事となっています。

 

 

単独企業のイベントがこうして新潟日報さんの地域面の記事として大きく掲載されることは非常に珍しいことです。それもひとえに、「人の展示会」を標榜するこのオレンジフェアが純粋に地域の皆様に対する還元事業として15年間貫いてきたこと、そしてなにより地域の皆様に糸魚川の夏の代表的なお祭りの一つとして受け入れていただいたことが大きいと思います。地域の皆様に支えられ、15年間という歴史の中で私たち自身も成長させていただいたことに心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

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新潟日報をご購読の方は、ぜひ8月28日(水)付朝刊の上越地域面[20]をご覧ください。

 

 

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仕事を通じてまちを見つめる


August 21, 2019

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August 21, 2019

先月下旬、地元糸魚川高校の2年生の夏休み課外活動として、「サマーキャリア学習Ⅱ(WORK2 CO-MACHI(ワクワク小町)」というものが開催されました。これは、糸高2年生の生徒が、地元糸魚川の地域課題について自分たちで仮説を立て、その解決策について市内企業の経営者・幹部と議論するという画期的なプログラム。この日は、弊社に3名の生徒さんたちが来社され、代表猪又、総務担当藤田と共に約90分間のディスカッションを行いました。

 

 

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糸魚川市の課題と解決策・・・人口減少、若者の流出、イベントや施設などまちの魅力の不足(?)、立地やハード、自然などの地域資源を生かした特色あるまちづくり、魅力ある大学の誘致など・・・高校生の皆さんもいろいろと下調べをして私たちのもとを訪れてくれたことがうかがえる質問シート。まさに未来の金の卵です。代表猪又も慎重にかつ真剣に言葉を選びながら質問に回答、同時に彼らにもあらためて考える時間をつくりながらディスカッションを進めていきました。

 

 

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自分たちのまちの魅力って? 本当はどれくらい可能性があるんだろう? 都会のくらしと故郷のくらしは何が決定的に違うの? 「人と人のつながり」は? 今目の前にある「当たり前」は他地域の人たちから見てどれくらい当たり前? 鳥の目・虫の目。世間の言葉ではなく、まずは、自分たち自身の目で確かめ、自分たちの足元をよく知ること、そして、自分たちの「考え方」次第で、まちの未来はワクワクすることだらけだと気付くことが重要なのではないか?・・・話している間に高校生たちの目の輝きが変わっていく様を見て、私たち自身もたくさん学ぶことがありました。

 

 

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そして、何より、私たち地域の企業が、仕事を通じて夢づくり、人づくりなど、その地域のまちづくりの重要な役割を担っていることに気付いてもらえたのではないかと思います。

 

 

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そして本日。今回は糸魚川中学校の生徒さんが3日間の職場体験で参加中。学生時代に地域で働く大人たちとの接点が多いことはとても素晴らしいことだと思います。

 

 

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続きはまた後日に。

 

 

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涼を楽しむ暮らし


August 16, 2019

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August 16, 2019

二十四節気では、立秋。8月13日~17日頃は七十二候では、寒蝉鳴(ひぐらしなく)と言います。この時期になると、ひぐらしが鳴き始めることが、この名前の由来。「寒蝉」は秋に鳴く蝉のことで、「つくつく法師」をさす場合もあります。しかし、実際の「ひぐらし」は夏の蝉。そして、夏の代名詞であるミンミンゼミやアブラゼミより早く鳴き始めるのに、なぜ秋の季語になるのかというと、朝夕の涼しいときにに鳴く、その涼しげで少し淋しい声が秋を連想させるからともいわれています。古の日本人の季節を捉える表現の美しさがここにあります。お盆の後半もまだまだ暑い日が続きますが、その暑さの中にも涼を楽しむ心が暮らしを豊かにしてくれます。

 

 

ヒグラシ

(ヒグラシ wikipediaより)

 

 

(つくつく法師 wikipediaより)

 

 

さて、そうは言うものの、今年のお盆。台風10号の影響によるフェーン現象で14日から15日にかけて記録的猛暑が続き、なんと糸魚川市では15日の最低気温が31.3度(午前5時17分観測)と、全国統計史上最も高い記録を更新するというニュースが流れました。暑さもここまでくると、住まいのあり方や暮らし方を真剣に考える方が増えていくのではないかと思います。これまでは、冬の寒さを基準に高気密高断熱性能や暖房の省エネ性能を中心に家づくりを考えていたものが、夏の暑さを基準に住まいの性能を考える必要があることを私たちに語りかけているようです。

 

 

断熱・気密性能は正直です。じりじりと照り付ける太陽の熱を防ぐにふさわしい屋根断熱を施していない住まいは、真冬の寒さの中では気付かなかった住環境の厳しさに遭遇することになります。エアコンの使用電力が下がらず、常に天井から異様な熱を感じる住まい。意外かもしれませんが、現在の最新住宅においても屋根裏や天井が異様に高温になり、熱がこもるというケースは十分あり得ます。今では、夏にこそ高気密高断熱化が進んだ住まいの性能差を見比べるチャンスと言えます。

 

 

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最高性能断熱材フェノールフォームのパネルを使用したキノイエの断熱基本構造

 

 

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全棟気密(C値)測定を行うキノイエの住まい

 

 

さて、そうした性能面で一定基準をクリアした住まいを手に入れるとどんなメリットがあるでしょうか。例えば、照りつける強い日差しと蒸し暑さが特徴的な上越地域の夏でも、屋根裏や天井に熱がこもらない住まいであれば、少し気温の上昇が和らぎ、心地良い風が南北を通る時間帯には、住まいをほんの少しソトに開いて、自然が運んで来るやわらかい心地よさを楽しむことも可能になります。

 

 

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冷暖房機器の存在しなかった時代の日本の住まいには、家の中を抜ける風の心地よさ、ちょうどよい軒の出がつくり出す陰影、障子に映る木漏れ日に加え、すだれや風鈴、打ち水など住まい手のひと手間が加わり、「やさしい快適さ」が存在していました。

 

 

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キノイエは、次世代基準を上回る高い断熱・気密性能を持ち合わせながらも、ナカとソトをつなぎ、光と風を操るパッシブデザインの住まいを追求しています。この地域で賢く暮らしてきた先人たちの知恵と工夫を上手に取り入れた「新しくて懐かしい」住まい。その魅力をぜひあなたの五感で感じ取っていただければ幸いです。

 

 

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