PREMIUMオーナーを募集します
April 1, 2017
今日からいよいよ4月を迎えました。弊社も社内の人事に少し変化があったり、お付き合いしている企業様の担当交代があったりと、ここ数日間は、別れと新たな出会いで何となく慌ただしい毎日です。
さて、先日のブログでも少し触れておりましたが、上越第1号モデルハウスとして昨年6月よりオープンしている「塩屋新田の家」のPREMIUMオーナーを募集したいと思います。
オープン以来、ご来場された多くの方から「このモデルハウスは販売しているのですか?」と聞かれることがありましたが、私たちのコンセプトを知っていただく大切なモデルハウスでもあり、正直、まだゆっくりとこの家の良さを多くの皆様にも見ていただきたいという気持ちもあり、少し販売については消極的でした。でも、「最低でも1年間は・・・」という時期もそろそろ見えてきたこと、また、「キノイエでできる暮らし方をもっと見ていただくなら、新しいモデルハウスも必要では?」という声もあり、この度のオーナー様募集の案内に至りました。
小さくつくって大きく暮らす・・・丁寧で上質だけど、控えめでちょうどいい暮らし・・・そんなキノイエの考え方に共感し、大切に暮らしていただける方にこの住まいを特別価格にてお譲りしたいと考えています。急いで売り捌くという考えは一切ありませんが、ご興味をお持ちの方、購入を真剣にご検討いただける方の中から順にて面談させていただき、お互いの合意が成立した方へお渡ししたいと考えています。
お引き渡し時期は、今年10月1日以降を考えています。販売価格や特別条件につきましては、お問い合わせいただいた方と直接面談の上、お話しさせていただければと思います。(ご案内ページはこちらまで)
素敵なオーナー様との出会いを楽しみにしています。
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社長のMUSIC BOXから(vol.2)
March 31, 2017
代表猪又の趣味でセレクトされているモデルハウスのBGM。そこからのアーティストピックアップ、第1弾を書いていたら、楽しくて筆が止まらず、既に第2弾のご紹介です(笑)

今回ご紹介するのは、80年代に活躍したイギリスのバンド「フェアーグラウンド・アトラクション(Fairground Attraction)」のデビューアルバムであり、最後のアルバムでもある『The First of a Million Kisses(ファースト・キッス)』。

フェアーグラウンド・アトラクションとは、日本語訳で「移動遊園地」。これはおそらく、18歳の頃からグラスゴーでストリートミュージシャンとして活動し、1980年頃にはサーカス団とヨーロッパを旅しながらバスキングを行っていた女性ヴォーカルのエディ・リーダーにちなんでの命名ではないかと思われます。日本人である私たちが誤解を恐れず表現すると、先日ご紹介したキャロル・キングが「どこか懐かしいアメリカの片田舎」であるのに対し、このフェアーグラウンド・アトラクションは、まさに「どこか懐かしいイギリスの片田舎」。楽曲は、そのバンド名の通り、イギリスのオーセンティックなジャズやフォーク、アイリッシュダンスミュージックなどのノスタルジックなルーツ音楽的要素が色濃く反映したアコースティックサウンド。しかし一方で、ポピュラーミュージックのツボをしっかりと抑えたアレンジでアルバム全体が上手にまとめられています。前衛的なロックやパンク、ニュー・ウェイブ、ポップスが全盛であった80年代後半の中にあって、彼らの音楽は非常に新鮮で、多くのリスナーに受け入れられ、シングル”Perfect(パーフェクト)”は全英1位、アルバムも全英1位を獲得。1988年のブリット・アウォードでも最優秀シングル、最優秀アルバムの両方を受賞しています。
最大の魅力は、ヴォーカルであるエディ・リーダーのキャラクターと個性的で唯一無二の美しい歌声。少女のような透明感とキュートさの裏に、ウィットに富んだ大人の女性を感じさせる歌詞や歌い回しは、一度聴いたら忘れられないほど印象的です。仮に彼女が誰にも知られず他のバンドで歌っていたとしても、その声ですぐにエディと分かってしまうほど特徴的です。
そんなフェアーグラウンド・アトラクションは、イギリスだけでなく、アメリカや日本でも人気に火がつき、当時来日ツアーも実現していますが、人気絶頂の1990年1月、デビューからわずか1年半あまりでバンドは解散を宣言。かくして、このアルバム『The First of a Million Kisses(ファースト・キッス)』は、彼らの存在を語る伝説の1枚となったのです。ちなみに、アルバムジャケットに使用されている写真は、世界を代表する写真家集団Magnum Photo(マグナム・フォト)に所属していた写真家、エリオット・アーウィットによる作品。1955年にカリフォルニアで撮られたものです。このジャケット写真をどこかで見たことがあるという人は多いかもしれません。
名曲ぞろいのこのアルバム、中でも代表猪又が選ぶ1曲は”Comedy Waltz(コメディ・ワルツ)“という曲です。
So I want to hear a comedy waltz tonight
Tell me a joke that brings tears to my eyes
Please tell me a joke so that I can laugh till I cry
*** *** ***
涙が出るほどにおかしなジョークを
そして最後には泣いちゃうくらい、笑えるジョークを”
周囲の人間関係で悩んだり、ツいてないことが続いたり、世の中の暗いニュース・・・誰もが暗く落ち込みたくなる時があります。「イやなことは忘れましょう」エディのそんな気持ちをこの曲で表現しています。ちょっと切ないメロディ、皆さんはどんな印象を持つでしょうか?
もちろん、名作” Perfect(パーフェクト) “も必聴です。アップテンポなサウンドにクセのある歌詞。
It’s got to be perfect, it’s got to be worth it,yeah
Too many people take second best
Well I won’t take anything less
It’s got to be, yeah, perfect
*** *** ***
“完璧じゃないとダメ、そうじゃないと価値がないもの
みんな妥協しているみたいだけど
私は絶対嫌だわ
そう、完璧じゃないとダメなの”
…どんなことに完璧を求めている歌なのかは、ぜひ一聴してから(笑)このメロディラインにこの歌詞の組み合わせは絶妙。こういう女性を演じる(?)、いや、エディそのもののキャラクターが前面に出ている名曲だと思います。

<過去の記事>
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社長のMUSIC BOXから
March 30, 2017
キノイエのモデルハウス「塩屋新田の家」で流れているBGMには様々な曲が収録されていますが、実はその全ては代表の猪又の選曲です。自身も大学時代にロックバンドを組んで自らも作曲・演奏していたという猪又の音楽ジャンルは、70年代のR&Bからロック、ジャズ、現代の日本のポップシーンまでと実に幅広く、その中でこの住まいと暮らしに合う曲をセレクトしプレイリストに収められています。

本日はその中から、一人のアーティストとアルバムをご紹介したいと思います。なお、この話題はおそらく無限にネタがありますので、既にシリーズ化していきそうな予感がします(笑)今回は第1回目なので、なるべく誰にも親しみやすいものをセレクトしてみました。
それがこちら。キャロル・キングが1971年に発表したアルバム『Tapestory(つづれおり)』です。
キャロル・キングは1942年ニューヨーク生まれの女性アーティスト。ユダヤ系の家庭に生まれた彼女は、17歳で結婚、出産を経験。10代の頃からヒット曲を書き続け、これまで1,000人を超えるアーティストに曲を提供したアメリカを代表するシンガーソングライターの一人です。大学在学中にあのポール・サイモン(サイモン&ガーファンクル)からデモ・テープの作り方を教わった彼女は、自分で作ったデモ・テープを売り込んでデビューを果たしていますが、最初は全く売れずに挫折を経験しています。60年代に最初の夫で作詞家のジェリー・ゴフィンと共に ” The Loco-Motion(ロコ・モーション)”(歌:リトル・エヴァ) などの大ヒットを世に送り出した後、代表猪又が生まれた年と同じ1971年に発表したこのアルバムが全米アルバムチャートで15週連続1位を記録。グラミー賞4部門を獲得し、その後も302週連続でトップ100にランクインし続けるロングセラーとなり、現在まで約2200万枚を売り上げています。このアルバムに収録されている多くの曲が現在までに様々なアーティストにカヴァーされており、20代、30代の皆さんの中には、キャロル・キングの存在を知らなくとも、CMや日本のミュージシャンのCD等で彼女の曲を知らず知らずのうちに耳にしている人は多いのではないかと思います。
このように、彼女の代表アルバムとなった『Tapestory(つづれおり)』。” You’ve Got a Friend(君の友だち) “などをはじめ多くのヒット曲を出したこのアルバムは、まさに知る人ぞ知る珠玉の名盤です。彼女のハスキーで味わいのある声(白人歌手でありながら黒人歌手並みのソウルフルな歌声)、抜群のメロディラインは、アメリカで生まれ育っていない私たちが聴いても、なぜか懐かしいアメリカの片田舎の故郷を思い出してしまうような錯覚を覚えるほど。不思議な魅力があるアルバムです。
中でも、猪又のいちばんのお気に入りは、2曲目の”So Far Away(去りゆく恋人)“。失恋をテーマにした曲ですが、ぜひ日曜日の昼下がりに塩屋新田の家のダイニングに腰を掛けてゆっくりと聴いてもらいたいナンバー。いつものコーヒーの味が少し変わる曲です。
また、8曲目の” Will You Love Me Tomorrow “は彼女の名を不動のものにした不朽の名作。「ねえ、明日も私のこと好きでいてくれる?」…彼女の素朴でハスキーな声が繰り返すこのフレーズ、少し切ない大人の女性の心を表現しています。こちらも数多くのアーティストにカヴァーされています。

音楽は暮らしと密接な関係にあります。実はファッションと同じ位、音楽の趣味はその人となりをうかがい知る重要な要素かもしれません。
それだけに、音楽の好みは人それぞれ。なので、けして誰かに押し付けるものではありませんが、書いている側としては、そんなことを忘れてついつい夢中になってしまいます(笑)
ということで、次回のセレクトもどうぞお楽しみに。
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共感していただける方に
March 28, 2017
上越第1号モデルハウスとして昨年6月よりオープンしている「塩屋新田の家」について、ご来場された方から「このモデルハウスは販売しているのですか?」と聞かれることがこれまでにも幾度かありました。

その都度、「いまは展示場として使用していますので、はっきりとしたことは言えませんが・・・」という程度のお答えしかできないまま今日まできていました。
しかし、オープンから約10ヶ月。この間に大勢のお客様にご来場いただき、「他の住まいも見てみたいと」という声も聞かれるようになってきたことから、社内でも「本当にこの暮らしに共感していただき、大事に暮らしていただける方であれば、そろそろお譲りしてもいいのでは?」という意見も大きくなってきました。
そこで、来月から、この住まいのオーナーさんを募集したいと考えています。しかし、急いで売り捌くという考えは一切ありません。小さくつくって大きく暮らす、小さな邸宅の暮らし方に共感していただき、大切に住んでくださる方にお譲りしたいと考えています。先着順というわけではありませんが、お声がけをいただいた方より順にお話を聞かせていただき、また私たちの話にもお付き合いいただき、その中で共感が生まれた方に・・・という流れで考えたいと思っています。
詳しくは、来月またご案内させていただこうと思っています。

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『キノイエ タイムス』編集中
March 27, 2017
キノイエの暮らし方を広く知っていただくための情報紙「kinoie times(キノイエ タイムス)」の第4弾をただ今制作中です。
担当は、先日ご紹介した埼玉出身Iターン者の屋村さん。入社間もないですが、今号の「キノイエタイムス」の企画、取材、編集の全てをほぼ一人で担当。前職での広報の経験を生かし、イラストレーターを自在に操っています。

今回お届けする第4号は、過去3回とはほんの少し趣向を変えています。今回は、最高の地元ライフをおくる上越地域の素敵な人たちにスポットを当て、独自取材を敢行。キノイエの住まいについての情報は最小限。読み物として皆様に楽しんでいただける紙面づくりを心掛けています。

また、この他にも工夫を凝らしています。読み終えたキノイエタイムスが、別のお役に立てるような仕掛けが・・・!?
発刊は4月上旬を予定。今回は、新聞折込はせず、これまでにキノイエにご来場いただいたり、資料請求をいただいた方に郵送させていただく他、上越地域内のお店などに置いていただく予定です。ニューフェイス屋村の手がける新しい「キノイエタイムス」、皆様のお手元にお届けできる日が楽しみです。
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経験があるからこそ
March 9, 2017
木の使い方は様々。これは、弊社が10年以上前に手がけた、長野県の穂高町に建てられた住まい。らせん階段に使用している木は、オーナー様の敷地内に守り神のように存在していた貝塚息吹の木。貝塚息吹といえば、庭の植え込みによく見かけるものですが、これほどまでに大きく成長している貝塚息吹をまちなかで見かけることはほとんどないと思います。

当時、弊社の設計スタッフは、オーナー様からの「この貝塚息吹を何かに活かしてほしい」という要望を受けて、このような提案をさせていただきました。おそらく、合理化・簡素化され、入社数年の若手プランナーでも簡単に線が引けてしまう現在の規格住宅の設計では発想できない、もしくは仮に思いついたとしても技術的にも実現には至らない建築でしょう。実際、らせん階段の強度を担保するには、踏み板がしっかりと奥まで差し込まれていることが条件となりますが、貝塚息吹は非常に硬く、大工泣かせの素材です。当時の棟梁はノミでひと穴ひと穴苦労して切り空けて組み上げた唯一無二のらせん階段。設計と棟梁の執念でつくり上げた苦心の作です。
また、小屋組みのベースには、築100年以上の古民家(土蔵)から欅(ケヤキ)の躯体を取り出しリビルドしています。壁は漆喰を使用し、和室の欄間も旧家で使われていたものを組み合わせつつ、全体のトーンが重くならないよう、バランスを整えています。
キノイエでも、一定のルールに基づいた設計原則で家づくりを行いますが、過去これまでに弊社が設計した住宅のバリエーションは無限といっていいほど、技術、デザインの両面で多くの経験を積んできました。その経験値があるからこそ、自信をもって皆様に提案できるキノイエのベースが成り立っています。同じ設計原則でもバックボーンの違いがあり、その差は数年、数十年後に見えてきます。
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その味、その佇まいに歴史あり
March 6, 2017
糸魚川市旧青海町の方は特によくご存知の隠れた名店「大むら」さん。

創業は昭和45年。昭和の佇まいが今でも残るレトロな店内にいつもと変わらないにこやかな笑顔を見せるマスターは、当時麻布十番にあった同名の蕎麦屋さんで修行を積んだ後、暖簾分けによってこの地で開業しました。以来ずっとこの場所で営業を続けています。

蕎麦屋ですが、このお店の看板メニューはかつ丼。甘じょっぱい濃厚なタレが特徴。カツを揚げる油自体が黒いためか、女性の方は賛否がはっきりと分かれますが、好きな人にはたまらないほどクセになる味です。(ちなみに、ツウの常連さんの間では「もりそば」が人気です。)

そして実は、こちらのお店、弊社がまだ合名会社の時代に設計施工させていただいた建てものなのです。その証拠として、お店の入り口の手洗いには、合名会社時代の弊社のネームが入った鏡が今でも残っています。

さらに、当時の担当者は、なんと70歳を迎えた今でも弊社の現役技術者として活躍しています。こうしたバックボーンが少なからず影響し、キノイエの設計、暮らしの考え方に厚みを持たせています。今年で創業84年となる私たち会社の魅力の一つといってもいいかもしれません。

その味、その佇まいに歴史あり。大むらさんに興味を持たれた方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょう。
「大むら」
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金沢から視察に
March 4, 2017
昨日は、はるばる金沢の地より、トラスト住建株式会社の出倉社長をはじめ4名のスタッフの皆様が塩屋新田の家に視察にお見えになりました。弊社のウェブサイトを偶然見つけ、デザイン性と温熱性能への取り組みに非常に魅力感じてご連絡をいただきました。

冒頭、出倉社長から、「様々な住宅に取り組んできたが、自信をもってお客様にお勧めできる1つのコンセプトに絞ったブランドの展開を考えたいと考えていたところ、キノイエのウェブサイトを拝見し、これは売れる!と確信した。私たちもこういう家づくりをしたい。」という大変うれしい評価をいただきました。出倉社長の人柄のよさと家づくりに対する強い思いがひしひしと伝わってきました。

キノイエのブランドの正式スタートは昨年6月。生後1年に満たないまだまだ未成熟のブランドながら、県内外の業界のプロフェッショナル工務店の皆様に注目していただけることは本当にうれしいことで、私たちスタッフにとっても大きな励みとなります。

トラスト住建スタッフの皆様からは、キノイエの床下エアコン、全館熱交換換気システム、フェノールフォーム+真壁工法のプレウォール、気密性高精度と数値、サッシ性能、その他住宅性能に関わるテクニカルな詳細について細かく質問が飛び交い、さらに「小さくつくって大きく暮らす」キノイエの設計思想とデザイン性についても弊社スタッフとの間で非常に深い話し合いが行われました。


トラスト住建様の設計を統括する専務取締役・一級建築士の中村様からは、「伺う前は「1時間程度かなぁ」と思っていたのですが、気がつけば3時30分!!!(滞在時間2時間30分)本当にありがとうございました。私にとっては大変有意義な時間であり活力を頂きました。一番はトップのお話しが聞けたこと、そしてスタッフ様の生の声が聞けたこと。「キノイエ」をスタートした勇気ある行動とブログの取り組みに脱帽でした。私共も早々に社員の意思疎通を図り、1歩(半歩でも)進めたいと思います。」という、これまたうれしいメールが視察後に届きました。

トラスト住建スタッフの皆様のお話を伺っていると、皆さん本当に家づくりが大好き!探求心が強く、そして素直に学ぼうという姿勢から、お一人おひとりの真摯な人柄、温かい人間性がにじみ出ていました。まさに地域に必要とされる工務店を地でいく魅力的な集団。私たちの方がたくさんのことを学ばせていただきました。

トラスト住建様、この度は本当にありがとうございました。今後の展開がとても楽しみです。次回は、私たちが金沢へ学びにお邪魔したいと思います。
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ファブリック選び
March 1, 2017
キノイエで使われているベンチソファの生地選びで、先日久しぶりに上越市内のカーテン屋さんにお邪魔しました。

カーテン屋さんのコンシェルジュMさんのセンスは軸足がしっかりとしていて、キノイエの世界観もよく理解してくれています。「ソファのファブリックのテイストを新しいものに変えてみたい」と話しただけで、Mさんはすぐに奥から数冊の生地見本帳を持ってきて、目の前でいくつかチョイスしたものを広げてくれました。

今回紹介していただいたのは4種類のファブリック。その中には、モデルハウスオープン時に使用された生地の他、新たにMさんのチョイスによる3種類の風合いの違う生地がありましたが、どれも私たちのイメージしていた質感とぴったりマッチするテイストばかり。まさに以心伝心といえるほど。Mさんのこのあたりの選球眼は抜群で、安心して相談できる心強いパートナーです。

ちなみに、現在、塩屋新田の家で使われているファブリックはこちら。ビビッドなミモザ色は発色がよく、モデルハウスのオープンには素晴らしいチョイスであったとあらためて実感。また、このファブリックが変わることで、住まい全体のキャラクターがガラッと変化します。どのような変身を遂げるのか、今から楽しみです。


キノイエの世界観を支えているのは、こうしたよき理解者の存在による部分が大きいです。それぞれの専門分野で活躍する地元のこだわりのお店と共に、最高の地元ライフを創造していきたいと思います。

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「色褪せる」ほどに魅力的
February 28, 2017
日本の多くの歴史的建築物で昔から使用され続け、今なお建築家や感性の高い工務店の間でも一定の根強い支持を受けている外壁材の一つに、(木)板張り外壁材があります。

北前船の寄港地として栄えた岩瀬(富山)の歴史的まちなみ
木材は耐久性が弱いのではないかと誤解を受けがちですが、実は腐りにくく、高い耐久性を兼ね備えている素材が木です。四季の気候の変化がはっきりとしている日本にいちばん相性のいい素材といっても間違いではないと思います。断熱性も高く、調湿性に優れている木は、その粘り強さによって地震に対する強さにも定評があります。
その証拠に、板張りの外壁は、防腐処理などをきちんと行えば、激しい寒暖の変化と高い湿気など、厳しい環境の中でも長期間にわたり素材の性質を保つことが可能で、定期的にメンテナンスをこまめに行いさえすれば、その耐久年数は50年続くともいわれています。

富田林寺内町
もちろん、価格的な魅力もあります。材種にもよりますが、板張り外壁1枚の価格は、一般的に使われているサイディング外壁や塗り壁と比べ、半額以下に抑えることが可能です。
しかし、なんといっても板張り外壁の最大の魅力は、「色褪せるほどに魅力が増す」という点です。日本では昔から家の外装に国産の杉やヒノキ、松などが使用されてきました。その建築時期や土地土地の環境の違い、年月の経過と共にその時々で様々な表情を見せ、次第に色合いが深まっていく性質は天然素材ならではのもので、いかなる人工物にも真似のできない独特の味わいがあります。

京都 二寧坂
天然素材の場合、経年変化=単なる「劣化」ではありません。この魅力に気付いた方は、キノイエの設計思想に大いに共感していただけるのではないかと思っています。

キノイエでは、手の届く範囲の高さ(足場が不要な高さ)にのみ板張りを採用

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