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200年ぶりの新色


May 19, 2017

May 19, 2017

本日は、最近のニュースで、とても気になった夢のある記事のご紹介です。

 

 

2009年にオレゴン州立大学が電子機器用の新しい素材を開発している際に偶然、あるものが生まれました。それは、「新しい色」。実に鮮やかな青が特長の色素。研究室のオーブンで化学物質を加熱していた際に偶然発見されました。

 

 

 

 

新たな青い色素が生まれた歴史といえば、1802年にフランス人化学者のルイ・ジャック・テナールが「コバルトブルー」を発見して以来、つまり、青系の顔料としては実に200年ぶりの新色の発見ということなります。

 

 

最大の特徴は、同色系の顔料の中でも非常に「色褪せない」素材であるということで、既に多くの美術修復家らもこの顔料に注目が集まっているようです。この色によく似ているウルトラマリンというラピスラズリの石から採れる群青色の顔料がありますが、時間の経過に伴って色褪せてしまうという弱点を持っています。鮮やかで美しいこの新しい青の登場で、多くの現代アートや建築の未来が変わっていくのではないかと期待されます。

 

 

 

 

そして、この鮮やかな「新しい青」は、このほど大手クレヨンメーカーのクレヨラ(Crayola)から新色として年内に発売すると発表されました。子どもたちがこの新しい青色を使って描く海や空などの絵はどんな絵になるのでしょう。

 

 

 

 

新しく生まれたその青には、現在、仮の名前が与えられています。素材に使われている3つの元素「イットリウム(Y)」「インジウム(In)」「マンガン(Mn)」の名前をとって「YInMn Blue (インミン・ブルー)」。クレヨラ社ではこの新色にふさわしい名前を一般から公募するキャンペーンを実施しています。

 

 

もしかすると、あなたの考えた名前が200年振りの青色の本名になるかもしれません。

 

http://www.highsnobiety.com/2017/05/08/crayola-new-blue-crayon/

 

 

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西海岸のファーマーズマーケット


May 17, 2017

村岡利恵|ファーマーズマーケット|工務店がつくる上越・糸魚川・妙高の木の家|地元のハウスメーカー|キノイエ|

May 17, 2017

こんにちは。村岡利恵です。

 

 

この4月は初夏に始めるお店の買い付けとリサーチ、というのは建前で、ヨセミテ国立公園や西海岸の街を数週間旅していました。

 

 

サンフランシスコは実は2回目。リピートするのには理由があって、やっぱり私にとっては暮らすように旅ができる心地よさがあるのです。そう感じる要素のひとつが、ファーマーズマーケットがあること。旅ではその土地の食文化を知るために、アジアでもヨーロッパでも地元の人が通う市場に向かいます。なぜそのなかでも西海岸かと言うと、オーガニックの食材が豊富。もちろん今回もいろいろなマーケットを訪ねました。

 

 

まず最も有名なのが、サンフランシスコの「Ferry Plaza Farmers Market」。

 

 

火曜・木曜・土曜に開催されていますが、土曜が出店数も多くて賑わっています。雑誌などでよく紹介されている西海岸の名店、例えばSightglass CoffeeやAcme Bread、June Taylorも出店しています。なのでそれらを買い周りするならここに来ればオッケー。

 

 

村岡利恵|ファーマーズマーケット|工務店がつくる上越・糸魚川・妙高の木の家|地元のハウスメーカー|キノイエ|

「今日の便で帰国するの」と話したら「デニッシュも美味しいけど、持って帰るまでに潰れちゃうわね」とfig newtosを勧めてくれました。

 

 

私はとても好きなオリーブオイルがあってそれを買うのが目的で行くのですが、今回は新しいお店もと思い、Downtown Bakery & Creameryというパン屋さんへ。並んでいた女性のおすすめでfig newtonsというイチジクのフィリングが詰まった菓子パンを買いました。地元の人におすすめを訊くと、みんな親切に教えてくれますよ。そのフレンドリーな感じもまた西海岸の心地よさなのです。

 

 

村岡利恵|ファーマーズマーケット|工務店がつくる上越・糸魚川・妙高の木の家|地元のハウスメーカー|キノイエ|

地域によって、来ている客層も微妙に違う。これはオークランドのファーマーズマーケット。

 

 

今回たまたま行くことができた、サンフランシスコの隣町・オークランドのマーケット。
この街はサンフランシスコとバークレーにはさまれた港湾都市で下町風情があります。ガイドには治安がよくないと書かれていたり、実際そういう面もあるのですが、住宅街を歩いていると誰もが挨拶したり声をかけたりし合う街でした。

 

 

このマーケットはチャイナタウンのそばで開催とあって、並ぶ食材もパクチーや中国野菜など特色が出ています。近くのお店も店先で野菜を売っていたりするので、何だかマーケットなのか店なのか、ボーダレスな感じも面白く、西海岸なのにアジアにいるような気分になります。

 

 

村岡利恵|ファーマーズマーケット|工務店がつくる上越・糸魚川・妙高の木の家|地元のハウスメーカー|キノイエ|

バークレーでは週3回、場所を変えてマーケットが開催されています。こちらは火曜開催のSouth Berkeley Market。

 

 

最後にご紹介するのが、バークレーのマーケット。

 

 

バークレーというとひょっとするとアメリカでいちばん有名かもしれない、Chez Panisseというレストランがある街です。その創業者で女性シェフであるアリス・ウォータースのことは、日本でもTV番組があったりレシピ本もあったりするのでご存じの方も多いかもしれませんね。今回も前回もChezPanisseで食事をすることを、いちばんの楽しみにしていました。

 

 

アリスが提唱しているのは、地元の新鮮なオーガニック食材を使ったシンプルな料理。ファストフードに代表されるアメリカの食事とは対極にあるものなのです。そのお膝元のファーマーズマーケットももちろん訪ねたいもの。

 

 

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1ポンド(約453g)で6ドル。ルッコラ、ホウレン草、アスパラガスをミックスにして買いました。

 

 

今回は初めてAirB&Bを使って滞在したのですが、ホストの家のキッチンを使わせてもらい、マーケットで野菜やパンを買っての食事を楽しみました。マーケットは基本量り売りなので、少量で事足りる旅行者にはありがたい限り。

 

 

マーケットで買い物をして、料理をして。

 

 

外食で美味しいものを食べ歩くのもいいですが、こういう旅の楽しみ方はちょっとだけ地元っ子気分を味わえるのでいいですよ。

 

 

村岡利恵|ファーマーズマーケット|工務店がつくる上越・糸魚川・妙高の木の家|地元のハウスメーカー|キノイエ|

ある日の朝ごはん。マーケット以外にもWhole Foods Marketなどがあるので、ソーセージもバターもすべてオーガニック食材で揃うのです。

 

 

<村岡利恵>

長年東京でインテリアやデザイン関連の雑誌編集に携わる。2016年に長野県大町市へとIターンし、2017年の初夏から高瀬渓谷の森のなかの別荘地で「HÜTTE muu muu」という朝食だけのカフェと編集&デザイン業を営む予定。キノイエスタッフと縁があり、雑誌編集者時代に触れたいろいろなもののことや、高瀬の森での新しい暮らしづくり、旅のことなど、当ブログで不定期に執筆。

 

 

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母の日


May 14, 2017

母の日|上越・糸魚川・妙高の注文住宅工務店|木の家の新築・リフォーム|キノイエ|

May 14, 2017

本日は母の日。全国のお母さんにとって、家族の愛情を確かめ合うちょっと嬉しい日。

 

 

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母の日にカーネーションを贈る風習の起源は、今から100年近く前の20世紀初頭、5月の第2日曜日にアメリカのアンナ・ジャービスという女性が、ウエストバージニア州のグラフトンの教会に、亡くなった母との思い出の品として「白いカーネーション」を配ったところから、お母さんに感謝を伝える日として世界的に広まったというのが有名ですが、実は母の日という概念の起源はさらに古く、古代ギリシア時代に神々の母と言われていた「母リーア」に感謝の意味を込めて春祭りをしたことが始まりという説と、17世紀のイギリスで「マザーズ・サンデー」という日を、イースター(復活祭)の40日前の日曜日に定めて、出稼ぎ労働者に対し、母親と一緒に過ごせるように里帰りをさせていたことから始まったという説など様々です。

 

 

ちなみに、代表猪又の家でも、長女(小5)と次女(小3)の二人からお母さんへささやかなサプライズプレゼントがありました。

 

 

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二人が協力し、お母さんに内緒で自分たちのお小遣いを出し合ってバラの花を購入(カーネーションではないところがご愛敬ですが、これはお母さんの一番好きな花がピンクのバラだということを事前リサーチした結果です)。雨の中、お母さんに分からないように抱えて運び、しばらくカバンの中に隠していたので、花びらが少し茶色に変色してしまっているのはまたまたご愛敬(笑)

 

 

そんな気遣いができる年頃になったんだと、子どもたちの成長をうれしく感じた一日でした。

 

 

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GW最終日


May 7, 2017

kaneta market|上越・糸魚川・妙高の注文住宅工務店|木の家の新築・リフォーム|キノイエ|

May 7, 2017

本日はGW最終日。弊社では、最終日の本日、上越市内では地鎮祭、そして糸魚川市内では初の試みとなる新しいイベント企画「kaneta market」が開催されるなど、盛りだくさんの一日でした。

 

 

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本日の詳しい様子は後日あらためてご紹介させていただきます。

 

 

ちなみに、代表猪又もこの連休中に少しお休みをいただき、家族6人で少しだけ羽を伸ばしました。猪又家は、中学生から幼稚園児まで年齢層が幅広く4人いますので、一つのレジャースポットでみんなが満足するように調整するのは極めて困難。なので、毎回行先と時間割が大変です(笑)

 

 

 

 

長女の薫子さん(小5)は逆バンジーに挑戦。見事宙返りに成功。

 

 

三女のまおちゃん。こどもパークで初挑戦。その結果は・・・!?

 

 

みなさんはどのような連休を過ごされましたか?

 

 

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丁寧な暮らしを住み継ぐ


May 4, 2017

|上越・糸魚川・妙高の注文住宅工務店|木の家の新築・リフォーム|キノイエ|

May 4, 2017

先日、増改築リフォーム工事をさせていただいた住まいのお引き渡しがありました。

 

 

この住まいは、大手ハウスメーカーで建てられた昭和の住まい。お施主様のお父様が大事に、とても丁寧に使われていた家ということもあり、当初は建て替え新築の話もありましたが、この丁寧な暮らしの面影をしっかりと引き継ごうということで、リフォーム工事になりました。

 

 

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リビングと和室をつなぐ柱には、子供たちの身長を計った目印線がたくさん。聞けば、ご近所の子供たちも遊びに来てはこの柱で身長の比べっこをしていたそうで、近隣との良好で暖かい関係性が滲み出るとても大切な記録でもありました。この柱はどんな銘木建材でも太刀打ちできないほど、この家族にとっては価値のある資産であると思います。

 

 

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住まいは新たな命が吹き込まれ、3世代に渡ってその丁寧な暮らしぶりと数々の思い出が引き継がれていきます。暮らしを引き継ぎ、思い出を引き継ぎ、家族・近隣との良好な人間関係を引き継ぐ・・・「住み継ぐ」というテーマで設計を考えた時、規格住宅プランでは解決できない様々な知恵と工夫が必要とされ、特にリフォームでは、新築にはない特別な緊張感があります。

 

 

私たちスタッフにとっては、この緊張感こそがプロとしての仕事の楽しさでもあり、働く喜びでもあると思っています。

 

 

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空き家を資産に


May 3, 2017

空き家活用|上越・糸魚川・妙高の注文住宅工務店|木の家の新築・リフォーム|キノイエ|

May 3, 2017

先日の4月25日、糸魚川市内の空き家・空き店舗を利活用し、移住定住足趾などを目指す「一般社団法人空き家活用ネットワーク糸魚川(通称:いえかつ糸魚川)」の設立総会が行われました。

 

 

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現在、糸魚川市内には750軒以上の空き家があるといわれており、現在その多くは眠ったままです。北陸新幹線で東京から約2時間、太平洋側や内陸部にはない日本海の自然資源や歴史風土などをもつ糸魚川の立地環境の魅力を最大限発信していくことで、U・Iターンの促進につなげようと、糸魚川市と糸魚川商工会議所が連携してこの法人設立に向けて準備を進めてきました。

 

 

現在、全国の地方自治体はどこも空き家の問題が深刻化してきておりますが、そのほとんどは行政による対応で、こうした一般社団法人による空き家対策事業は全国でも非常に珍しい取り組み事例となります。今回の法人設立の狙いを端的に表現すれば、官民の連携によって「得意分野をお互いに補完し合う」ことです。市内在住あるいは、すでに地元を離れた空き家オーナーに対する情報提供と管理委託に関する呼びかけは行政の信用力を使うことで、情報の一元化を図ります。また、実際の不動産管理、取引やリフォーム工事その他の実務は、加盟する民間事業者(現時点で42社)が行うことで、餅は餅屋の得意分野を生かし合う関係が生まれ、空き家は資産に変わります。

 

 

空き家活用|上越・糸魚川・妙高の注文住宅工務店|木の家の新築・リフォーム|キノイエ|不動産|

 

 

実は、弊社代表猪又も商工会議所の空き家空き店舗対策特別委員会のメンバーとして、この法人設立に深く関わっており、この度同社団法人の理事としても参画することになりました。また、この法人設立にあたっては、単なる不動産の情報集約と取引実務だけでなく、官民の知恵を集結して新しい付加価値を生み出していくことが成否を分けるということを強く提言してきました。行政の信用×不動産の実務専門化のノウハウに加え、この糸魚川での暮らしの魅力を伝えるソフト戦略を強化することで、非常に面白い展開が見えてきます。私たちキノイエの暮らし方に関するエッセンスも少しずつ伝えていきたいと思っています。

 

 

今後の糸魚川市の空き家の魅力発信にどうぞご期待ください。

 

 

p.s.

ちなみに、弊社の不動産検索サイト「上越・糸魚川いえとちみっけ」も少しずつ物件情報が充実してきました。スマホでも見やすいユーザーフレンドリーな不動産サイト。こちらも覗いてみてください。

 

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社長のMUSIC BOXから(vol.3)


April 17, 2017

April 17, 2017

ブログの記事としては、書き手の私たちもついつい熱が入ってしまう「社長のMUSIC BOXから」シリーズ。その第3弾は、おそらく多くの日本人にあまり知られていない女性ジャズ・ミュージシャン「ベイ・シュー(Bei Xu)」のご紹介です。

 

 

 

 

ベイ・シュー(Bei Xu)は、1978年、中国の重慶出身。7歳の頃から学校のコーラス・グループのリード・シンガーとして活躍し、様々なコンクールやコンサート等に出演。1994年、高校時代に交換留学生としてアメリカに渡り、インディアナ大学ではビジネス・会計学を学びながら、声楽とピアノのレッスンを受けます。大学卒業後にニューヨークに移り住み、やがてジャズに魅了されるようになります。そこで、彼女はジャズ・ピアニスト、チャールズ・シビルスキーに師事し、ジャズ・ピアノとヴォーカルの指導を受けます。そして、2006年、ユニバーサル クラシックス&ジャズからアルバム『ベイ・シュー』でメジャーデビューを果たし、徐々に注目を浴びるようになります。マンハッタンの医療機関でコンピューターのプログラム管理の仕事で生計を立てながら歌手活動を続けた彼女は、その後アメリカの音楽文化を他の多くの若い中国人アーティストたちに伝えていきたいと考えるようになり、活動拠点をニューヨークから母国中国の上海に移します。他に『ロスト・イン・トランスレーション』『ユー・アー・ソー・ビューティフル』などのアルバムを発表し、現在に至ります。

 

 

彼女の最大の魅力は何といってもその美しすぎる歌声。英語はもちろん、ジャズのコードやリズムに中国語をのせて歌うなど、その独特の表現力は唯一無二の存在感。ユニバーサル・ミュージック・ジャパンのサイトに書かれている彼女の紹介文には、「その艶やかで豊かな声と、歌詞を伝える時の独特な表現で知られる彼女が歌うと、観客はあたかも彼女が自分たちと会話を交わしているかのような感覚に陥り、その甘く、暖かみのある声に導かれて、彼女の世界へと足を踏み入れる。」とありますが、まさに彼女の魅力を伝えるのにこれほどぴったりな表現はないかもしれません。

 

 

日本ではあまり知られていないジャズ・ミュージシャン。かつ、発表している作品の多くが国内外を問わず有名楽曲のカヴァーが中心で、オリジナルコンテンツはほとんどありませんが、原曲とは全く違う世界観を表現し、見事に自分の楽曲に仕上げています。

 

 

お勧めは、アルバム『ユー・アー・ソー・ビューティフル』に収録されている数々の名曲。ジョニ・ミッチェルの”青春の光と影“、ジョー・コッカーの”ユー・アー・ソー・ビューティフル“、名作映画音楽”ニュー・シネマ・パラダイス“、同じく映画音楽でバート・バカラック作曲の”アルフィー“など、往年のヒットソングの数々。この一枚を聴けば、彼女の魅力が十分に堪能できると思います。

 

 

 

 

ここまでご紹介した全3アーティストは全て女性アーティストでしたが、次回は男性アーティストやグループをご紹介したいと思います。次回もまたお楽しみに。

 

 

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<過去の記事>

 

社長のMUSIC BOXから(vol.1)

 

社長のMUSIC BOXから(vol.2)

 

 

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「わざわざ」


April 16, 2017

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April 16, 2017

明治39年。今から111年前、お施主様の3代前のご先祖様が建てた家。その家は、お施主様が5歳の時に地元を離れて以来、主のいない空き家のままでした。そして、このほどお施主様の帰省を機に、実に40年以上の時を経て、古民家再生という手法で、新たな場所に一部を移築再生することとなりました。

 

 

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先日、工事が完了し、見学会用の写真撮影を行いました。後日送られてきたカメラマンのピックアップ写真を見て、スタッフたちも少しほっこり。そこには、建物写真の他に、その暮らし方のディティールを感じ取れるような写真の数々が入っていました。

 

 

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「わざわざ」

 

 

いつもよりも時間をかけてつくられたその住まい、そしてそこから生まれる暮らしには、なんとなく「わざわざ」という言葉が似合います。

 

 

「わざわざ」

 

 

新しいモノが溢れるこの時代に

 

昔の家を

 

わざわざ

 

移築

 

わざわざ

 

古いものと住む

 

きっとこの家を好む人は「わざわざ」何かをすることが好き

 

わざわざは「時間をかけること」

 

わざわざは「丁寧なこと」

 

わざわざは「過程を楽しむこと」

 

わざわざは「丁寧な暮らしを求めること」

 

きっと

 

コーヒーは豆から挽いて注がれるまでを楽しめるひと

 

きっと

 

朝出てくる味噌汁はカツオを削ることから始める

 

香りから美味しさを見つけられるひと

 

そんな

 

「丁寧な暮らし」を求める人と

 

「時間」と「労力」をかけて家をつくりたい

 

 

これは、この住まいにインスパイアされ、スタッフが書き起こしたコンセプトフレーズです。

 

「わざわざ」・・・とてもいい言葉です。

 

私たちの仕事の中には、この「わざわざ」こそが、たくさんの価値を生み出し、そこに共感する多くのお客様を繋いでいるのだとあらためて感じました。

 

 

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お花見会


April 14, 2017

お花見会|工務店がつくる木の家|上越・糸魚川・妙高の注文住宅|新築・リフォーム|キノイエ|

April 14, 2017

弊社創立記念日のけんか祭り観覧に続いて、昨日は毎年恒例のお花見会が開催されました。

 

 

今年は何かと仕事が立て込んでしまったこともあり、参加できないスタッフ・セクションもありましたが、例年以上に盛り上がる大変楽しい宴となりました。

 

 

早速、その様子の一部をフォトダイジェストでご紹介します。

 

 

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「お花見会」といいながら、桜の花びら一枚ありません。その代わり、たくさんの「華」が会場を彩ってくれています。ちなみに、こちらの華達は、たくさん飲んで食べて物言う、としてもアクティブな華達です(笑)

 

 

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会場は、弊社で建てさせていただきました「カフェレストラン・ブォーノ」さん。おいしいイタリアンを中心にお酒が進みます。

 

 

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鉱業課スタッフのイケ君からありがたい指導を受ける代表猪又。この後、どちらが絵心あるクリエイターなのかで激論に(笑)

 

 

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意気込みはあります。・・・ところで、何の意気込みでしょう?(笑)

 

 

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弊社黎明期の建築を支えてきたガウディ鈴鹿こと、鈴鹿相談役(左)と松田総務部長(右)。自由奔放なガウディは現在、総務部の厳重な監視下に置かれています(笑)

 

 

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オニオンリングを悪用するスタッフ多数出現。この他にも非公開指定の写真が弊社のサーバーに眠っています(笑)

 

 

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リフォームメンテナンス課の小川さん(左)と営業部の青木さん(右)。二人はお互いにシンパシーを感じているようですが、その理由はこのアングルからお察しください(笑)

 

 

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毎年8月開催、弊社のモンスター・イベント「オレンジフェア」。今年はいよいよ新リーダーが誕生します。新リーダーは、このブログでも度々登場している建築部の長﨑さん。この春から産休に入った現リーダー藤田さんからの指名により、この重責を受け継ぐことになりました。「今年の夏のテーマは・・・」・・・この場でのサプライズ発表はありませんでした(笑)

 

 

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今年2月に入社したばかりの屋村(おくむら)さん。クジ運が良過ぎて最後の締めの挨拶に。とにかくお酒でこれほどまでに陽気になれる人は、タレントの佐藤栞里さん以来です(笑)

 

 

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とにかく、弊社は飲みニケーションが大好き。公式・非公式の恒例飲み会だけでも最低年6回は開催されるという、ある意味ちょっと昔懐かしい会社です。(新年会・あんこう会・花見会・納涼会・月見会・忘年会)

 

 

でも、これこそが弊社のチームワークとの源泉になっています。

 

 

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お祭り日和の創立記念日


April 11, 2017

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April 11, 2017

先月のブログでもお伝えした通り、昨日4月10日は弊社の創立記念日でした。ちなみに、弊社の創業は昭和8(1933)年。つまり、今年で創業84年になります。

 

 

毎年この4月10日は、曜日に関わらず会社の休日として設定されておりますが、同時にこの日は、カネタ建設の歴史よりもはるかに昔より脈々と受け継がれている地元糸魚川市の伝統祭「天津神社春大祭(通称:けんか祭り)」が執り行われる日。その歴史はなんと500年以上前から続いているとも言われている伝統行事です。今年の4月10日は、前後の雨予報の中、この日たった一日だけ晴天に恵まれたということもあり、平日にもかかわらず糸魚川大火からの復興を願う大勢の市民や来訪客で賑わいました。

 

 

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以前にも書きましたが、天津神社春大祭は、大きく3部構成となっており、まず最初に「稚児のお練り」、続いて五穀豊穣・豊漁を祈願して2基の御輿をぶつけ合う「けんか神輿」、そして国の重要無形民俗文化財に指定されている「舞楽奉納」と、一日を通して多彩な催しが行われます。ちなみに、重要無形文化財の指定は新潟県内では4つのみ。なんとそのうちの3つは、糸魚川市内のお祭りであることはあまり知られていません。一説によると、この天津神社の舞楽は同じ糸魚川市(旧能生町)内の白山神社の舞楽と共に大阪四天王寺の舞楽を伝承しているといわれています。

 

 

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ということで、この日は本社営業スタッフで桟敷席からの観覧を楽しみました。

 

 

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けんか神輿の前に行われる稚児のお練りは、舞楽会の子供たちが扮する稚児たちが神社境内を1周半します。

 

 

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その稚児たちが舞台中央に全員引き揚げられたところで、2基の神輿が境内を駆け回り、そして激しくぶつかり合います。神輿を担ぐのは、天津神社の氏子地区である押上地区と寺町地区の男衆。

 

 

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それぞれの神輿には、引き手や担ぎ手などそれぞれの役割が与えられています。よく見ると、引き手の若衆の腕が全て繋がれています。この状態で全速力で走るわけですから、絶対に一人たりとも転倒や脱落が許されないというのが分かると思います。

 

 

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2基の神輿は、走ってはぶつかり、走ってはぶつかりと合計で10回以上の激しいけんか神輿を繰り返します。この日は、天候に恵まれたこともさることながら、昨年の大火からの復興を願う意味でも例年以上の回数のぶつかり合いが繰り返されました。

 

 

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長いけんか神輿のぶつかり合いが終了した昼過ぎからは、舞楽会による舞楽奉納が始まります。

 

 

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この近隣では非常に由緒ある茅葺の本殿を前にしての舞楽奉納は、その鮮やかな衣装との相性もあり、非常に幻想的な風景で私たちを楽しませてくれます。

 

 

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そうこうしているうちに、観覧している私たちスタッフも随分とお酒が進みました。ちなみに、内山部長が抱っこしているのは代表猪又の三女まおちゃん。笑顔で見守る女性もまた母親ではなく、今年から仲間に加わった広報担当の屋村(おくむら)さん。何も知らない人から見たら家族に見えます(笑)

 

 

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境内の周辺では、たくさんの縁日が出店。近隣に位置する糸魚川小学校はこの日午前中で授業終了となり、昼にかけて多くの小学生が友達同士や親子が続々と詰め掛け、更に賑わいを見せていました。

 

 

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神社境内までの沿道には近年植え替えられた桜並木が小さいながらも満開の花を咲かせていました。ちなみに、この沿道の改修工事もまた、ご縁があって私たちの会社が担当させていただいたものです。大きな桜並木通りに成長するにはまだ何年もかかると思いますが、創立記念日であるこの日を迎える度に、この木々の成長と共に会社の長寿と更なる成長を皆で喜びたいと思います。

 

 

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