上から見ても美しい
July 9, 2018
最近は、知人のお住まいや店舗の住所をGoogleMapで検索し、鳥観図やストリートビューで確認するというのが一般的になりつつあります。つまりは、我が家の外観もネットで簡単に見られるというわけですね。なんともプライバシーのない時代になったものかとつくづく。
そうなると、住宅のデザインはどうあるべきか。横から見て美しいのは当たり前。しかし、これからは上から見られても美しい家というのが、スタンダードになる時代がやってくるのかもしれません。

その点、キノイエは、屋根のかけ方も非常にシンプルかつ美しいというのが特徴でもあります。写真は「西本町の家」(左)と建材建設中の「上刈の家」(右)。暮らし方からベースとゲヤの組み合わせを考え、そこにシンプルに屋根をかけていくという設計プロセスには、デザインを「こねくり回す」という発想がありません。ミニマリズムを追求した美しいデザインは横から見ても上から見ても通用するようになっています。

「今度○○さんのお宅に遊びに行きますね。GoogleMapで調べていきますので住所を教えてください。」・・・そう言われた時にも心に余裕をもてる住まい。キノイエにしてよかったと思える瞬間がここにもあります。

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ショートドラマ第2話
July 7, 2018
カネタ建設ファン感謝祭「オレンジフェア」の告知ムービー、早くも第2話の登場です。第1話をまだご覧になっていない方はまずこちらからどうぞ。
第1話「事件発生?!〇〇〇の襲来」
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これは全て、弊社の若手スタッフたちによる手づくり制作。社長も巻き込まれています(笑) 1本約30秒。告知用のちょっとしたムービーですが、ストーリー仕立てによる、わりと手を抜かない編集(笑) それもすべては、当日は地域の皆様にとことん楽しんでいただきたいという実行委員会スタッフの気持ちから生まれているものです。
さて、今回の第2話では、いよいよオレンジフェアの今年のテーマを発表しています。そのテーマとは?!
第2話「この夏、やつらの侵略がハジマル 」
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イベントの全容・詳細は今後少しずつ明らかになっていきますので、今しばらくお待ちください。今年も新しいメニューをご用意して、皆様に最高の夏の一日をお届けしたいと、現在スタッフが総力を挙げて準備中です。「オレンジフェア2018」は、8月5日(日)、会場は例年通り糸魚川市民会館前特設会場の予定となっています。どうぞお楽しみに。
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まちに少しずつ
July 5, 2018
先日、大火から復興再建中の糸魚川市駅北エリアにて、地鎮祭が執り行われました。

まちの中心部147軒を焼失させた大火の爪痕は大きく、住宅再建が本格的に始まるまでの約1年近くの間は、本当にこのまちに人々の暮らしは戻ってくるのだろうか?と心配になるほど周辺一帯には何もない空間が広がっていました。

しかし、年明け以降、ようやくここ数ヶ月間の間にあちらこちらで少しずつ住宅・店舗の再建が始まり、少しずつまちに暮らしと活気が戻りつつあるのを感じます。

弊社でもいくつかの再建でお手伝いをさせていただいています。一日も早く皆様の暮らし、そしてこの地域の人と人とのつながり、コミュニティーが復活する日を心から願っています。

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2つの本山
July 2, 2018
先日、研修旅行で能登半島方面に足を運びました。能登半島には和倉温泉、白山神社、景勝地として有名な曽々木海岸や輪島温泉郷など、数々の観光名所があり、そしてまた古き良き日本の原風景が残されている場所でもあります。

その旅先で、總持寺祖院(そうじじそいん)と呼ばれる素敵なお寺を見学してきました。總持寺祖院は、石川県輪島市門前町門前にある曹洞宗の寺院で、元は曹洞宗の大本山として瑩山紹瑾禅師により、1321(元亨元)年に創建されました。

輪島市観光協会より
曹洞宗の大本山と言えば、おそらく皆様は、福井県の永平寺を連想されるでしょう。実際、その歴史には、本山の地位や諸権利を巡って越前国永平寺と論争を行うこともあったようですが、江戸幕府は1615年(元和元年)に永平寺と總持寺をともに大本山として認めるという決定を下しており、以来、曹洞宗の大本山は2つ存在することになりました。總持寺祖院は、「能登国の大本山」として親しまれています。

總持寺は、残念ながら1898(明治31)年の大火で境内は焼失し、本山は1910(明治43)年に神奈川横浜市鶴見に移転。以来、こちらのお寺は「祖院」として残ることになります。また、その後このお寺は永年にわたり改修・修復工事が進められており、現在は残念ながらメインの山門が改修の真っ最中。写真に収めることができませんでした。また、本堂内も重要な部分が撮影不可のため、皆様にご紹介することができず大変申し訳ありません。

それにしても、この「改修中」という現場が私たちの建築魂を揺さぶります(笑)本堂は何年もかけて揚屋(建物全体をジャッキアップすること)を行い、地盤の改良を行うなど、費用、面積、期間全てにおいてスケールが違います。修復後の完成したお寺もいいですが、こうした匠の技術が息づく修復現場もまた見応えがあります。ご興味のある方はぜひ一度足を運んでみてはいかかでしょう。

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ついにショートドラマに挑戦
June 29, 2018
いよいよ7月に突入します。そして、この頃から私たちカネタ建設の事務所内は少しずつ「ある事」で慌ただしくなっていきます。
そう、恒例の夏のモンスターイベント(感謝祭)「オレンジフェア2018」の開催準備が本格化する季節です。今年はの開催日は、8月5日(日)、会場は、例年通り糸魚川市民会館前特設会場の予定となっています。
・・・なんと続編も順次撮影&公開予定(笑)どうぞお楽しみに。
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上下のつながり方
June 27, 2018
7月にカネタ建設にて完成見学会を予定している糸魚川市能生の住まいについて、本日は、上下階の関係性、つながり方の一例について少しご紹介します。


1階はリビングダイニング+お風呂・トイレなどサニタリー機能などをまとめたシンプルな空間。2階は、寝室、キッズ・フリースペース、物干しなどの機能スペースを設けてあります。住まいの機能としては比較的ベーシックな配置とも言えます。

ただし、空間のつながり方は個性的。まず上下階は玄関から頭上に伸びる吹き抜けと、そこを回遊するように伸びる階段と南面の廊下、そこに絶妙な「透かし」がアクセントの木柵が上下の分断をゆるやかにつないでいます。吹き抜けは吹き抜け、階段は階段、廊下は廊下と独立分離されてしまいがちな総二階プランも設計次第では大きく表情を変えるという一例です。

そして、1階はほぼ1フロアとして開放的に使うことを主眼に設計してあるのと相対的に、2階は遮断と開放をゆるやかに組み合わせてあるのが特徴。隙間から流れ込んだり、淡く反射する光の柔らかな表情や、「視界の抜け感」を私たちはとても大切にしています。開くところは開き、閉じるところは閉じる。2階に和室を設けてありますが、これも案外使い勝手がいいのです。


上下の関係もゆるやかにつなぎ、2階スペースにもさりげない「開く」と「閉じる」が上手に組み合わさっている空間。こうすることで、生活の時間帯によって織りなす家族の居場所やくつろぎ方もしなやかに変化。「いい距離感」や「いい関係性」に少しでも貢献できるのではないかと考えています。子どもたちの成長、家族の行事、様々な出来事・・・これから、ここでたくさんの思い出が重ねられていくことを想像すると私たちもワクワク。

こちらの住まいの完成見学会は、7月7日(土)・8日(日)の2日間、糸魚川市能生地内で開催予定です。詳しくは、カネタ建設のウェブサイトをご参照ください。
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真剣に家づくりを考えた結果
June 25, 2018
少し前になりますが、「西本町の家」のお引渡し式を行いました。

お引渡し式では、出会いからお打合せ、プランニング、ご契約、着工、お引渡し等、これまでの時間を振り返ります。

また、その他にいつくかのセレモニーがあります。


そして、私たちから感謝の気持ちをお伝えします。

お引渡し式の内容はこの他にもいくつかのプログラムがあるのですが、ここでは若干非公開(笑)ここでは、いつもお施主様ご家族の感動的なシーンが溢れています。ご紹介できないのが惜しいくらいです。
その代わり、ここでは、お施主様からいただいたお言葉の中から、とても嬉しかった言葉を一つだけご紹介します。実は、当初なんとなく家づくりを考え始めて、いちばん最初にキノイエのモデルハウスに足を踏み入れた時、玄関を開けたらすぐに広い土間とリビングが広がる空間を見て、なんと旦那様は「こんな家ありえない!」という第一印象を抱かれたのだそうです。最悪の出会いでした(笑)

しかし、その後しばらくして奥様がご懐妊され、本格的に家づくりを考えるようになり、数多くのハウスメーカー・工務店のモデルハウスや展示場を回り始めます。しかし、どれもしっくりくるところがなく、これから生まれてくる子どものために必要な環境と暮らしとは何かを真剣に考え始めた頃から、ふと、以前に訪れたキノイエの考え方が少しずつ共感できるようになり、再び私たちのもとへ足を運ばれるようになりました。その後キノイエのセミナーにも参加していただき、様々なやりとりをしていくうちに、将来の家族の幸せな暮らしを考えたら、ここしかないと思うようになっていったのだそうです。

「キノイエのスタッフさんは変人ですね(笑)」・・・そういって笑うお施主様の言葉には、エコで健康な暮らし、末永く愛着を持てる本物志向の暮らし、小さくつくって大きく暮らす住まいの設計コンセプトなどに対する深い共感とともに、私たちスタッフに対する信頼と愛を感じることができます。本当に嬉しい瞬間です。

本当に素晴らしい出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。これからもたくさんのご家族との感動的なシーンを想像しながら、日々精進してまいりたいと思います。

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上刈の家 木の壁
June 23, 2018
糸魚川市内で建築中の「上刈の家」、いよいよ外壁の施工が始まりました。

今回、キノイエとしては初の横板張り仕様。より自然に溶け込み、経年変化の中で風景とよく馴染んでいくデザインとなっています。
今回、採用された外壁塗料は「キシラデコール」と呼ばれる保護塗料。この塗料を選択したポイントはいくつかあります。まず、最大の特徴は浸透性の保護塗料であるという点。文字通り、塗布すると木の中に浸透していくため、保護塗膜(皮膜)を作るタイプの塗料のようにいずれ表面が剥がれてしまうという心配がなく、美観とともに高い耐久性と持続効果が期待できます。ただし、浸透型塗料は塗膜を作らないため、物理的な摩擦に弱く、比較的メンテナンスサイクルは短くなるというデメリットはあります。その代わり、キシラデコールはとても入手がしやすく、近くのホームセンターにほぼ必ず置いてあるといってもいいほどの定番商品。DIYにおける入手のしやすさは住まいのメンテナンスにとってとても重要。入居後、業者さんに依頼しなくても、ご自身の手でいつでも簡単に塗布が可能です。

ちなみに、キシラデコールと同じような機能を持つ浸透性保護塗料の代表格に、「ウッドロングエコ」という塗料があります。キシラデコールは、顔料が含まれているので、木材に好みの色をつけることができるのに対し、ウッドロングエコは、天然成分を染み込ませるだけで、その木材そのものの劣化色を引き出す方法を採用しています。より自然な経年変化色にこだわる人にとっては、ウッドロングエコの方がより適していると思いますが、反面、樹種や現場状況により、どのような色味に変化するのか、乾燥してみないとわからないというリスクがあります。また、キシラデコールが防カビや防腐性能を保持するために多少の化学成分を含んでいるのに対し、ウッドロングエコは、天然成分だけで防腐・防蟻性能を実現しています。安全性の高さでは、ウッドロングエコに軍配が上がります。
色を選べるという点と入手のしやすさという点では、キシラデコールが。また、色味、成分共により自然に近いものを求めるならウッドロングエコといった具合に、求めるメリットによって選択をしていくことがベストでしょう。今回は、総合的な判断でキシラデコールをチョイスしました。シルバーグレーの味わいのある色味が、周囲の風景によく馴染むと思います。

外壁はこの後、設置が全て完了した段階で二次塗装に入ります。
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男の茶道
June 21, 2018
地元の関係者の方からお誘いいただいて、初めての茶道を体験してきました。

素人男性を中心とした軽い入門編ということで気軽に参加しましたが、非常に奥が深く、見方が変わりました。市内では、女性の方が中心に活動されているようですが、もともと茶道は、荒々しく力を鼓舞したがる武士たちの品格を養う必須科目でもあったようで、現代の仕事にも様々な応用が利きそうなヒントが満載です。


茶道の体験が行われた会場は、糸魚川市の翡翠園。1978年に開園。お城のような石垣の横の石段を上り、玄関をくぐると、正面にコバルト色の70tのヒスイ原石が目に入ります。造園家の巨匠 中根金作氏が手掛けた素晴らしい庭園を眺めながら過ごす時間はプライスレス。こちらの施設はまだまだ利用価値がたくさんあります。皆様もぜひ足を運んでみてはいかがですか。


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環境デー
June 19, 2018
先日の日曜日は糸魚川市の環境デー。各地区が一斉に周辺の草取り他環境美化に携わります。

弊社は、毎回その前日に本社のスタッフで敷地周辺の環境美化を行いますが、今回は弊社の敷地周辺から少し離れた糸魚川駅アルプス口前の歩道の美化を行いました。

この通りは、「まちの顔」ともいうべき南側のメインロード。毎朝多くの地元高校生や市役所に通勤される方などが利用されています。

雑草は逞しく、様々な隙間からスクスクと・・・

特に視覚障碍者用誘導ブロックはこのような状態に。

夕方1時間ほどの作業で、南口の大通りはこんなにスッキリ。
ほんのささやかな地域貢献活動でした。
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