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「わざわざ」


April 16, 2017

|上越・糸魚川・妙高の注文住宅工務店|木の家の新築・リフォーム|キノイエ|

April 16, 2017

明治39年。今から111年前、お施主様の3代前のご先祖様が建てた家。その家は、お施主様が5歳の時に地元を離れて以来、主のいない空き家のままでした。そして、このほどお施主様の帰省を機に、実に40年以上の時を経て、古民家再生という手法で、新たな場所に一部を移築再生することとなりました。

 

 

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先日、工事が完了し、見学会用の写真撮影を行いました。後日送られてきたカメラマンのピックアップ写真を見て、スタッフたちも少しほっこり。そこには、建物写真の他に、その暮らし方のディティールを感じ取れるような写真の数々が入っていました。

 

 

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「わざわざ」

 

 

いつもよりも時間をかけてつくられたその住まい、そしてそこから生まれる暮らしには、なんとなく「わざわざ」という言葉が似合います。

 

 

「わざわざ」

 

 

新しいモノが溢れるこの時代に

 

昔の家を

 

わざわざ

 

移築

 

わざわざ

 

古いものと住む

 

きっとこの家を好む人は「わざわざ」何かをすることが好き

 

わざわざは「時間をかけること」

 

わざわざは「丁寧なこと」

 

わざわざは「過程を楽しむこと」

 

わざわざは「丁寧な暮らしを求めること」

 

きっと

 

コーヒーは豆から挽いて注がれるまでを楽しめるひと

 

きっと

 

朝出てくる味噌汁はカツオを削ることから始める

 

香りから美味しさを見つけられるひと

 

そんな

 

「丁寧な暮らし」を求める人と

 

「時間」と「労力」をかけて家をつくりたい

 

 

これは、この住まいにインスパイアされ、スタッフが書き起こしたコンセプトフレーズです。

 

「わざわざ」・・・とてもいい言葉です。

 

私たちの仕事の中には、この「わざわざ」こそが、たくさんの価値を生み出し、そこに共感する多くのお客様を繋いでいるのだとあらためて感じました。

 

 

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お祭り日和の創立記念日


April 11, 2017

|けんか祭り|天津神社|上越・糸魚川・妙高で木の家をつくる工務店|小さな邸宅キノイエ|最高の地元ライフ|地元系ハウスメーカー|

April 11, 2017

先月のブログでもお伝えした通り、昨日4月10日は弊社の創立記念日でした。ちなみに、弊社の創業は昭和8(1933)年。つまり、今年で創業84年になります。

 

 

毎年この4月10日は、曜日に関わらず会社の休日として設定されておりますが、同時にこの日は、カネタ建設の歴史よりもはるかに昔より脈々と受け継がれている地元糸魚川市の伝統祭「天津神社春大祭(通称:けんか祭り)」が執り行われる日。その歴史はなんと500年以上前から続いているとも言われている伝統行事です。今年の4月10日は、前後の雨予報の中、この日たった一日だけ晴天に恵まれたということもあり、平日にもかかわらず糸魚川大火からの復興を願う大勢の市民や来訪客で賑わいました。

 

 

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以前にも書きましたが、天津神社春大祭は、大きく3部構成となっており、まず最初に「稚児のお練り」、続いて五穀豊穣・豊漁を祈願して2基の御輿をぶつけ合う「けんか神輿」、そして国の重要無形民俗文化財に指定されている「舞楽奉納」と、一日を通して多彩な催しが行われます。ちなみに、重要無形文化財の指定は新潟県内では4つのみ。なんとそのうちの3つは、糸魚川市内のお祭りであることはあまり知られていません。一説によると、この天津神社の舞楽は同じ糸魚川市(旧能生町)内の白山神社の舞楽と共に大阪四天王寺の舞楽を伝承しているといわれています。

 

 

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ということで、この日は本社営業スタッフで桟敷席からの観覧を楽しみました。

 

 

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けんか神輿の前に行われる稚児のお練りは、舞楽会の子供たちが扮する稚児たちが神社境内を1周半します。

 

 

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その稚児たちが舞台中央に全員引き揚げられたところで、2基の神輿が境内を駆け回り、そして激しくぶつかり合います。神輿を担ぐのは、天津神社の氏子地区である押上地区と寺町地区の男衆。

 

 

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それぞれの神輿には、引き手や担ぎ手などそれぞれの役割が与えられています。よく見ると、引き手の若衆の腕が全て繋がれています。この状態で全速力で走るわけですから、絶対に一人たりとも転倒や脱落が許されないというのが分かると思います。

 

 

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2基の神輿は、走ってはぶつかり、走ってはぶつかりと合計で10回以上の激しいけんか神輿を繰り返します。この日は、天候に恵まれたこともさることながら、昨年の大火からの復興を願う意味でも例年以上の回数のぶつかり合いが繰り返されました。

 

 

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長いけんか神輿のぶつかり合いが終了した昼過ぎからは、舞楽会による舞楽奉納が始まります。

 

 

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この近隣では非常に由緒ある茅葺の本殿を前にしての舞楽奉納は、その鮮やかな衣装との相性もあり、非常に幻想的な風景で私たちを楽しませてくれます。

 

 

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そうこうしているうちに、観覧している私たちスタッフも随分とお酒が進みました。ちなみに、内山部長が抱っこしているのは代表猪又の三女まおちゃん。笑顔で見守る女性もまた母親ではなく、今年から仲間に加わった広報担当の屋村(おくむら)さん。何も知らない人から見たら家族に見えます(笑)

 

 

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境内の周辺では、たくさんの縁日が出店。近隣に位置する糸魚川小学校はこの日午前中で授業終了となり、昼にかけて多くの小学生が友達同士や親子が続々と詰め掛け、更に賑わいを見せていました。

 

 

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神社境内までの沿道には近年植え替えられた桜並木が小さいながらも満開の花を咲かせていました。ちなみに、この沿道の改修工事もまた、ご縁があって私たちの会社が担当させていただいたものです。大きな桜並木通りに成長するにはまだ何年もかかると思いますが、創立記念日であるこの日を迎える度に、この木々の成長と共に会社の長寿と更なる成長を皆で喜びたいと思います。

 

 

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マルシェの新しい仲間


April 9, 2017

八百屋の土田|上越・糸魚川・妙高の工務店|注文住宅|木の家づくりハウスメーカー|キノイエ|

April 9, 2017

4月30日(日)に開催される「木の家マルシェ#4」の出店仲間が増えました。

 

 

今回仲間に加わったのは、「八百屋の土田」さん。「全国から店主がセレクトした珠玉の野菜やお米、厳選した調味料などを提供し、身体に、そして地球に優しいライフスタイルを提案」という理念の下、普通の八百屋とは一線を画す個性的なお店を運営しています。この4月からは、同じ木の家マルシェの仲間でもある「こびと窯」さんのパンの取り扱いも始めました。

 

 

八百屋の土田|上越・糸魚川・妙高の工務店|注文住宅|木の家づくりハウスメーカー|キノイエ|

 

八百屋の土田|上越・糸魚川・妙高の工務店|注文住宅|木の家づくりハウスメーカー|キノイエ|

 

 

八百屋の土田さんの考え方を知る上でとても参考になる記述が、お店のフェイスブックページの中の投稿にありました。

 

 

‟私にとって八百屋は、

 

「おすすめの野菜やお米などを広めたい。」

 

そういった部分ももちろん大きいです。

 

でも一番は、

 

「この店を農家にとって、安定した収入源の一つにしてほしい。」

 

これが最も根底にある部分だと改めて気づきました。

 

この二つ、似ているようで違う気がしてます。

 

農家から、これでもかというくらい野菜や米を買いたい。

 

あくまで農家目線でいたいんですね。

 

だから、売り方が他のお店よりもちょっとわがままかもしれません。

 

まだまだスタートラインから進めていないかもしれません。

 

それでも、有り余る魅力的を発信していけるよう、今後も頑張ってまいります。”

 

 

 

店主の土田竜吾さんは29歳という若さ。しかし、この地元を愛し、農家というなりわいに対する尊敬と社会的な課題に取り組もうという強い姿勢が伝わってきます。今後の活躍が本当に楽しみです。木の家マルシェの仲間に加わっていただいたことを私たちも誇りに感じています。

 

 

八百屋の土田|上越・糸魚川・妙高の工務店|注文住宅|木の家づくりハウスメーカー|キノイエ|

 

 

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10年間使えるもの


April 7, 2017

|上越・糸魚川・妙高の工務店|注文住宅|木の家づくりハウスメーカー|キノイエ|

April 7, 2017

こんにちは。

 

 

前の記事でも少し触れましたが、今日は「10年間使えるもの」について書きたいと思います。

 

 

これは30代になったばかりの頃に担当していた雑誌企画のテーマでした。30代前半というと、ひとり暮らし10年目を迎えるひとも多いと思います。折しも、「ロングライフデザイン」や「パーマネントデザイン」「アノニマスデザイン」という言葉が雑誌に並んでいた頃です。

 

 

「長く使えるいいもの」というものがブームになっているのを見ながら、「でもひとり暮らしを始めたときって、最初からそういうことを考えて身の回りのものを買っていたかな……」と自身の暮らしを振り返りました。

 

 

「ひょっとしたら、ロングライフデザインだと考えずに使っているものの中にも、長く使えるものがあるんじゃないかな? 名デザインと言われるものじゃなくても、使い手にとっての名デザインはあるかもしれない」と思ったのが、企画を出したきっかけ。

 

 

連載では「10年以上使っているもの」「できるだけ無意識に使い続けているもの」「そのものとの出会いから振り返って1人称で語ってもらう」ということを、数名のクリエイターにお願いしました。出てきたものは「実家から持ってきてしまった果物ナイフ」「使っていた眼鏡が壊れたときに急遽買ったものの、自宅用に下がったスペア眼鏡」などなど。他人にとっては名デザインとは言い難いものが、そのひとの暮らしの名デザインだったりする面白さ。

 

 

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8回の引越しでもなぜか捨てることなく持ち歩いた、オリーブオイルの缶。

 

 

ちなみに私の場合。「ゴミ箱代わりのオリーブオイルの缶」です。

 

 

大学時代、イタリア料理店でアルバイトをしていた友人が「余っているからいる?」とうちに持ってきたもの。特にほしいわけでもなかったけど、何となく部屋に置いていたら、無意識にゴミを投げ入れていて、そのままゴミ箱という役割に。

 

 

ひとり暮らしを始め、部屋も増えたりして、リビング用にはDANESEのin attesa、キッチン用には無印良品とちゃんとしたゴミ箱も買い足しているのですが、寝室はずっとオリーブオイルの缶。思えば、もらってから20年近く経っていました。改めて見直すと、サイズも小ぶりで軽く、寝室のゴミ箱としてとても使いやすい。色もあせてしまって、絵柄の主張もなくなり、すっかり部屋に馴染んでいます。

 

 

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こちらはDANESEのin attesa。斜めになったゴミ箱。エンツォ・マーリのデザインです。

 

 

デザイン誌に携わっていた20〜30代は、情報があった分だけ、部屋のものをひとつ買うときにも(選択眼的にも金銭的にも)かなり頑張っていたなぁと振り返って思います。ひとり暮らしを始めて、自分らしい暮らしを創るぞ!という気負いみたいなものがあったのかも。

 

 

ある程度、暮らしが整ったいま、このオリーブオイル缶を見てると少しほっとしています。隙って大事だなぁと。

 

 

<村岡利恵>

長年東京でインテリアやデザイン関連の雑誌編集に携わる。2016年に長野県大町市へとIターンし、2017年の初夏から高瀬渓谷の森のなかの別荘地で「HÜTTE muu muu」という朝食だけのカフェと編集&デザイン業を営む予定。キノイエスタッフと縁があり、雑誌編集者時代に触れたいろいろなもののことや、高瀬の森での新しい暮らしづくり、旅のことなど、当ブログで不定期に執筆。

 

 

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『kinoie times vol.4』発刊です


April 6, 2017

kinoie times|工務店がつくる木の家|上越・糸魚川・妙高の小さな邸宅|キノイエ|最高の地元ライフ|地元系ハウスメーカー|

April 6, 2017

お待たせしました。キノイエの暮らし方を広く知っていただくための情報紙「kinoie times(キノイエ タイムス)」の第4弾がいよいよ発刊になります。

 

 

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先日もご紹介させていただいた通り、今号の担当は、埼玉から糸魚川市にIターン就職した屋村(おくむら)さん。入社間もないですが、今回の紙面企画、取材、編集の全てをほぼ一人で担当。これまでの3作とは一味違うテイストに仕上がりました。読み物として皆様に楽しんでいただける紙面づくりを心掛けた今回の特徴は、最高の地元ライフをおくる上越地域の素敵な人たちにスポットを当て独自取材を敢行し、キノイエの視点で編集した点。建物のことは最小限、それよりもこの地元の暮らしや人と人とのつながりに焦点をあて、同時にこの紙面を通じて暮らしの共感の輪を広げていこうという編集者の思いが詰まっています。

 

 

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さらに、今回の表紙にはあるギミックが仕掛けられています。

 

 

それがこちら。なんと、ガイド線に沿って表紙を折ると、素敵なブックカバーに変身!彼女らしい発想です。解説イラストも屋村さんのオリジナル描き下ろし。一人何役もこなします(笑)

 

 

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こんな感じになります。ちなみに、中身は、百田尚樹著の『海賊と呼ばれた男(上)』(笑)

 

 

『kinoie times vol.4』は、これから上越地域の様々なお店や施設に少しずつ配布される予定です。新聞折込はいたしませんが、これまでにキノイエにご来場いただいたり、資料請求をいただいた方には直接郵送させていただく他、このブログやお知らせを見て「ほしい!」と思われた方にも、上越地域(上越・糸魚川・妙高)にお住まいの方に限り、無料で郵送させていただきたいと思います。ご希望の方は、資料請求フォーム「キノイエタイムス希望」とご記入の上、弊社まで送信してください。

 

 

資料請求フォームへ

 

 

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木の家マルシェ#4&ワークショップ


April 4, 2017

木の家マルシェ|上越・糸魚川・妙高の注文住宅工務店|地元系ハウスメーカー|キノイエ|

April 4, 2017

みなさん、お待たせいたしました。大好評『木の家マルシェ』の第4弾開催が決定いたしました。

 

 

木の家マルシェ|上越・糸魚川・妙高の注文住宅工務店|地元系ハウスメーカー|キノイエ|

 


『木の家マルシェ』とは、衣食住の分野における『地産地消』の大切さと『安心・安全・健康 』な暮らしに共感する仲間たちの手によってつくられる「小さな暮らしの市場」です。この上越地域で暮らす人たちの手による、この地域で生まれたモノや技術。その中でも、暮らしに身近で彩りを与えてくれる選りすぐりのモノ、コトを集め、実際の住まいと暮らし方を通じてもっと多くの方に感じていただきたい・・・そんな思いで企画させていただいた工務店らしからぬちょっと変わったイベント。昨年9月の第1回の開催からご好評をいただき、既に今回で4回目を迎えることができました。

 

そして今回、新しい試みとしてworkshopワークショップ』も同日開催が決定です。ワークショップの内容は現在スタッフ内でじっくりと企画中ですが、「それ、いいね!」とみなさんから言っていただけるような面白いテーマで臨みたいと思います。詳細は後日発表したいと思いますので、どうぞお楽しみに!

 

開 催 日: 2017年4月30日(日) 10:00a.m.-4:00p.m.

 

場  所: キノイエ 上越モデルハウス「塩屋新田の家

 

※まちの中にある小さなお家そのものがマルシェの会場です。ぜひ、ご近所を訪ねる感覚で足をお運びください。

 

 

<出店者のご紹介>

 

自家製天然酵母パン こびと窯

 

スゥイーツ工房 くみ

 

手作りとうふの店 とうふ工房 矢代

 

 

今回も素晴らしい出店者様に恵まれ、楽しいマルシェが開催できそうです。今後も少しずつ「最高の地元ライフ」を共有する仲間たちのネットワークを広げていきたいと思います。

 

 

木の家マルシェ|上越・糸魚川・妙高の注文住宅工務店|地元系ハウスメーカー|キノイエ|
木の家マルシェ#3(2016.11.30)の参加メンバー(とうふ工房矢代さん、こびと窯さん、スウィーツ工房くみさんとキノイエスタッフ)

 

 

 

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社長のMUSIC BOXから(vol.2)


March 31, 2017

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March 31, 2017

代表猪又の趣味でセレクトされているモデルハウスのBGM。そこからのアーティストピックアップ、第1弾を書いていたら、楽しくて筆が止まらず、既に第2弾のご紹介です(笑)

 

 

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今回ご紹介するのは、80年代に活躍したイギリスのバンド「フェアーグラウンド・アトラクション(Fairground Attraction)」のデビューアルバムであり、最後のアルバムでもある『The First of a Million Kisses(ファースト・キッス)』。

 

 

 

 

フェアーグラウンド・アトラクションとは、日本語訳で「移動遊園地」。これはおそらく、18歳の頃からグラスゴーでストリートミュージシャンとして活動し、1980年頃にはサーカス団とヨーロッパを旅しながらバスキングを行っていた女性ヴォーカルのエディ・リーダーにちなんでの命名ではないかと思われます。日本人である私たちが誤解を恐れず表現すると、先日ご紹介したキャロル・キングが「どこか懐かしいアメリカの片田舎」であるのに対し、このフェアーグラウンド・アトラクションは、まさに「どこか懐かしいイギリスの片田舎」。楽曲は、そのバンド名の通り、イギリスのオーセンティックなジャズやフォーク、アイリッシュダンスミュージックなどのノスタルジックなルーツ音楽的要素が色濃く反映したアコースティックサウンド。しかし一方で、ポピュラーミュージックのツボをしっかりと抑えたアレンジでアルバム全体が上手にまとめられています。前衛的なロックやパンク、ニュー・ウェイブ、ポップスが全盛であった80年代後半の中にあって、彼らの音楽は非常に新鮮で、多くのリスナーに受け入れられ、シングル”Perfect(パーフェクト)”は全英1位、アルバムも全英1位を獲得。1988年のブリット・アウォードでも最優秀シングル、最優秀アルバムの両方を受賞しています。

 

 

最大の魅力は、ヴォーカルであるエディ・リーダーのキャラクターと個性的で唯一無二の美しい歌声。少女のような透明感とキュートさの裏に、ウィットに富んだ大人の女性を感じさせる歌詞や歌い回しは、一度聴いたら忘れられないほど印象的です。仮に彼女が誰にも知られず他のバンドで歌っていたとしても、その声ですぐにエディと分かってしまうほど特徴的です。

 

 

そんなフェアーグラウンド・アトラクションは、イギリスだけでなく、アメリカや日本でも人気に火がつき、当時来日ツアーも実現していますが、人気絶頂の1990年1月、デビューからわずか1年半あまりでバンドは解散を宣言。かくして、このアルバム『The First of a Million Kisses(ファースト・キッス)』は、彼らの存在を語る伝説の1枚となったのです。ちなみに、アルバムジャケットに使用されている写真は、世界を代表する写真家集団Magnum Photo(マグナム・フォト)に所属していた写真家、エリオット・アーウィットによる作品。1955年にカリフォルニアで撮られたものです。このジャケット写真をどこかで見たことがあるという人は多いかもしれません。

 

 

名曲ぞろいのこのアルバム、中でも代表猪又が選ぶ1曲は”Comedy Waltz(コメディ・ワルツ)“という曲です。

 

 

So I want to hear a comedy waltz tonight

 

Tell me a joke that brings tears to my eyes

Please tell me a joke so that I can laugh till I cry

 

*** *** ***

 

“コメディ・ワルツを聴かせてよ、今夜は

 

聞かせて

涙が出るほどにおかしなジョークを

そして最後には泣いちゃうくらい、笑えるジョークを”

 

 

周囲の人間関係で悩んだり、ツいてないことが続いたり、世の中の暗いニュース・・・誰もが暗く落ち込みたくなる時があります。「イやなことは忘れましょう」エディのそんな気持ちをこの曲で表現しています。ちょっと切ないメロディ、皆さんはどんな印象を持つでしょうか?

 

 

もちろん、名作” Perfect(パーフェクト) “も必聴です。アップテンポなサウンドにクセのある歌詞。

 

 

It’s got to be perfect, it’s got to be worth it,yeah

Too many people take second best

Well I won’t take anything less

It’s got to be, yeah, perfect

 

*** *** ***

 

“完璧じゃないとダメ、そうじゃないと価値がないもの

みんな妥協しているみたいだけど

私は絶対嫌だわ

そう、完璧じゃないとダメなの”

 

 

…どんなことに完璧を求めている歌なのかは、ぜひ一聴してから(笑)このメロディラインにこの歌詞の組み合わせは絶妙。こういう女性を演じる(?)、いや、エディそのもののキャラクターが前面に出ている名曲だと思います。

 

 

|キノイエ|新潟県上越市・妙高市・糸魚川市の注文住宅|木の家づくり工務店|

 

 

<過去の記事>

 

社長のMUSIC BOXから(vol.1)

 

 

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酒と笑顔と女性スタッフ


March 25, 2017

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March 25, 2017

昨日の続きです。本日は、昨年6月から営業スタッフとして仲間に加わっている天野美里(あまの みさと)さんをご紹介。

 

 

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天野さんは糸魚川市能生出身。前職はなんと某保健所の生活衛生課で食品衛生やビル管理などを担当。そのためスーパーのバックヤード事情については誰よりも詳しいという特技あり(笑)食中毒の調査や食品検査の収去などもしていたので、とにかく食の衛生管理にはひときわ厳しい目を持つお母さん。食べることが大好きで、料理も得意。ハーフマラソンに出るという目標があり、これから少しずつ走り込んで距離を伸ばしていきたいと意気込んでいます。

 

 

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そんな彼女の最大の魅力は、最高の笑顔!その満面のスマイルと、事務所に響き渡るキレのいい声は、常に周りを明るく元気な雰囲気に変える不思議なプラスオーラに満ち溢れています。そんな彼女の笑顔と積極的な姿勢は、自然にお客様やスタッフに伝播していくのがよくわかります。まだ入社して1年未満ですが、気が付けば既に第一線で大勢のお客様を担当する本社営業の中核を担っています。

 

 

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建築部長崎さん(左)も大の酒豪。美味い日本酒に目がない大型新人として2015年春に入社(笑)

そんな彼女と最後まで勝負できるのは、男性スタッフではなく、おそらく天野さん(右)しかいないという噂(笑)

 

 

ちなみに、なぜか弊社にはお酒大好き系女子が大勢集まってきます。昨日のご紹介した屋村さん、2015年春新卒入社の建築部長崎さんも合わせ、三人とも例外なく大のお酒好き。ここでは詳しく書けませんが、お酒にまつわる伝説数知れず、会社の懇親会でも並の男性スタッフでは太刀打ちできないらしく…(笑)

 

 

草食系が多いこのご時世、弊社はとても頼もしいスタッフたちに恵まれています(笑)

 

 

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スタッフ歓迎会


March 24, 2017

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March 24, 2017

昨日は、本社営業部と関係者にて、先月より弊社に入社したスタッフさんを囲んでの歓迎会でした。

 

 

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先月新たな仲間として加わった屋村靖子さん(右:赤い服)と昨年6月入社の天野美里さん(左:手前から二番目)

 

 

新たに仲間に加わったのは、屋村 靖子(おくむら やすこ)さん。

 

 

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営業部 広報・企画課に配属。出身は埼玉県。出版社、スタジオマンを経て、有名アウトドアメーカーの広報を長年経験。震災を機に消費者から作る側へを目指して、1年半前に新潟県の津南町 へ移住。そこから縁あって昨年の12月に糸魚川市へ越してきたIターン者。鬼舞地区の中古住宅を購入し、なんと自身でセルフリノベーションしながら暮らしています。そんな異色の経歴を持つ彼女は一見、おっとり、ふわふわとしたイメージがありますが、いざ実務となると判断・行動が非常にテキパキ。また気遣いも抜群。そのギャップもあってか、どうやら既に地元鬼舞の住民のみなさんのアイドルになっているようです(笑)

 

 

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最近は隙間から入ってくる風と、ネズミに悩まされており、猫を飼おうか・・・と、検討中のようです(笑)

 

 

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そんな彼女は、既に次回の広報誌「kinoie times」の編集をほぼ一人で担当。今後の活躍がとても楽しみな仲間です。

 

 

そして歓迎会にはもう一人。昨年6月から営業スタッフとして仲間に加わっている天野美里(あまの みさと)さんがいますが、こちらは明日のブログでご紹介したいと思います。

 

 

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けんか祭りと創立記念日


March 22, 2017

けんか祭り|糸魚川市・上越市・妙高市の注文住宅工務店|木の家のハウスメーカー|最高の地元ライフ~キノイエ|

March 22, 2017

毎年4月10日は、糸魚川市内で「天津神社春大祭(糸魚川けんか祭り)」が天津神社境内にて行われます。

 

 

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天津神社春大祭は、大きく3部構成となっており、まず最初に「稚児のお練り」、続いて五穀豊穣・豊漁を祈願して二基の御輿をぶつけ合う「けんか神輿」、そして国の重要無形民俗文化財に指定されている「舞楽奉納」と、一日を通して多彩な催しが行われます。ちなみに、重要無形文化財の指定は新潟県内では4つのみ。なんとそのうちの3つは、糸魚川市内のお祭りであることはあまり知られていません。

 

 

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天津神社春大祭は、毎年曜日に関係なく、4月10日(11日は後祭りとして舞楽奉納のみ開催)の開催と決まっていますが、実はこの4月10日は、同時に弊社の創立記念日でもあります。天津神社は、弊社の本社事務所と目と鼻の先。創業の頃からずっと身近に見てきたこのお祭りは、今も変わらず脈々と受け継がれています。(詳細はこちらをご参照ください)

 

 

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ちなみに、弊社代表猪又も小学生の時に稚児として参加したことがありました。当時親から「稚児をやれば縁日のうさぎを買ってあげる」という餌に飛びついたのがきっかけ。しかしながら、稚児に出たのはその一年だけ。うさぎを買ってもらうという目的を果たした瞬間、一気に熱が冷めたのだとか(笑)今でも舞楽仲間から悪い伝説として語り継がれています。しかしその分、長男が小学校卒業までの間休まず稚児として舞楽奉納に参加。親の汚名を若干挽回してくれました(笑)

 

 

けんか祭りや舞楽奉納の写真は、他のサイトでもたくさん取り上げられておりますが、ここでは関係者でなければ撮影できない舞台裏のショットも含めて写真ダイジェストでお届けしたいと思います。(撮影:代表猪又/※撮影年度はまちまちです)

 

 

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