晴れ男・晴れ女
February 12, 2018
先週は糸魚川市内で地鎮祭が行われました。

今年の記録的な寒波の影響は今なお続いており、ここ数日も非常に荒れ模様となっていますが、先週の地鎮祭の日の前後だけはなぜか快晴でした。ポカポカと陽気に包まれた地鎮祭に、地元の宮司様も「こんなに恵まれた天候の中での地鎮祭は本当に珍しい!あなた方本当に恵まれていますね」と、ここのところの悪天候の中の催事を振り返ってしみじみ。

なお、この週は、別の日にもう1件の地鎮祭がありましたが、こちらも快晴。ここ2日間の天候からは想像もできないくらい恵まれた環境での地鎮祭。お客様はもちろんのこと、この中に絶対晴れ男、晴れ女がいるのは間違いないようです。

ちなみに、下の写真は、1軒目の地鎮祭でお施主様と弊社スタッフとの記念ショットの様子。お施主様と弊社スタッフの仲の良さが伝わってくるような正面からの画像は、弊社の本体ウェブサイト「カネタ建設」のブログページにてご紹介していますので、こちらもあわせてご覧ください。
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雪国の基礎工事
February 7, 2018
上越市内で現在建設中のキノイエの住まい。こちらの建物は現在基礎工事の段階。ちょうどこの季節は降雪のタイミングと重なる時期ですので、コンクリートの打設は降雪のタイミングを見ながら慎重に判断していきます。降雪、そして気温の低下・・・この地域の気候を熟知していなければ、良質な住まいの建設はできません。そこで、ここ2週間ほどの工事内容をレビューしてみました。
1.基礎鉄筋の組み立て

2週間ほど前、基礎鉄筋の組立が完了しました。こちらの住まいは長期優良住宅認定のため、基礎の配筋は非常に緻密に組まれています。なお、「長期優良住宅」とは、2009年(平成21年)6月4日に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」によるもので、長期にわたり良好な状態で使用するために、大きく分けて以下のような措置が講じられている住宅を指します。
・長期に使用するための構造及び設備を有していること
・居住環境等への配慮を行っていること
・一定面積以上の住戸面積を有していること
・維持保全の期間、方法を定めていること
これらが数値並びに検査結果で担保されることで、税制面での優遇措置など様々なメリットがあります。詳しくはこちらをご参照ください。
2.コンクリートスラブの打設~養生

鉄筋組立完了後、コンクリートスラブの打設を行います。コンクリートスラブとは、床の荷重を支える鉄筋コンクリート造の床のことです。この鉄筋組立後からコンクリート打設前の、骨組がむき出しの状態のタイミングで雪が積もってしまうと非常に深刻なことになるため、この季節、現場監督は天気予報とにらめっこ。タイミングを見計らうことにかなり神経を使います。今回は鉄筋組立完了~コンクリート打設完了後に降雪が始まりました。現場監督の見事な天候の読みと完璧な段取りがあってこその作業です。
打設後しばらくの間、コンクリートスラブはしっかりと養生。コンクリートが一定の強度にまで硬化し、品質が安定したところで除雪作業と同時進行で次工程へ。ちなみに、コンクリートは硬化速度が肝心で、その速度は外気温によって大きく変化し、速過ぎても遅過ぎても強度や品質に影響を与えます。したがって、現場監督はコンクリートの品質を守るため、その日の天候と気温を見ながら、生コンクリートの配合を細かく調整して発注をかけます。また、今年は特に雪が多かったので、除雪作業にも一苦労。スラブ面を傷めないように丁寧に排雪作業を行うバックホウ(重機)のオペレーターさんの腕前はお見事です。
3.内部立ち上がり部分の型枠組立

除雪作業と同時進行で、今度は基礎内部の立ち上がり部分(土台を乗せる部分)の型枠組みを行います。職人さんたちの手際のよさで順調に終了。
4.立ち上がり部分コンクリート打設

立ち上がり部分の型枠完了後、晴れ間を狙って、コンクリートの打設を行います。こちらも時間と天気とのにらめっこ。現場監督の采配でこちらも手際よく完了。
5.シート養生

立ち上がり部分の打設後、型枠内部に雪が侵入しないよう、シートでしっかりと養生を行います。この後、養生が完了したら、立ち上がり部分にセルフレベリング材とよばれる、天板を均一な水平状態に調整するための処理剤を投入し、精度の高い基礎の完成となります。
それにしても今年は本当に雪の多い年。これからの建築作業も雪との戦いになります。現場監督さんと作業に従事する職人さんたちの努力に頭が下がります。
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普段の関係性の中から
February 5, 2018
モデルハウス、イベント会場等で皆様とお話をさせていただいてるキノイエスタッフのメンバーのオフショット。イベントが終わった後の素の雰囲気をパシャリと一枚。

普段、くだけた時のスタッフの雰囲気はこんな感じ(笑)もちろん、仕事は楽しいばかりの仲良しクラブでは進歩がありませんので、お互いに厳しく指摘し合う場面もたくさんあります。親しさとお互いを律する厳しさを中和させるのではなく、まるで綾織のように必要な時に優しさと厳しさを交互に出し合えるチームこそが本当のいいチーム。そんな普段の関係の中から様々なアイディアや改善の工夫が生まれてきます。
この雰囲気が、皆様に伝わればいいなと思います。

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自分はこれでよいかどうか
January 21, 2018
先日は、本社・上越支店のスタッフが集まり、モデルハウスにて一日研修を行いました。

キノイエのコンセプトや作り手としての思いが、私たち一人ひとりが語る言葉として、正しく整理されているか、またお客様とのこれまでの会話の中から、お答えできていなかった質問や、ご指摘、あるいは、自分たちですら気づいていなかったキノイエの魅力など、関わる全てのスタッフで共有することで、よりよい接客・サービスにつなげていくという目的で行われました。

当日は、専門の外部アドバイザーの方にも加わっていただき、私たちスタッフが見落としがちな部分にも客観的な指摘をもらいながら細部にわたり細かくチェックしていきました。

弊社は毎朝の朝礼で「意識改革のための十ヶ条」というものを唱和しています。その中の一つに、「自分はこれでよいかどうか、会社はこれでよいかどうか」というものがあります。一人ひとりが常に自分自身に対しても、そして会社が今行っていることに対しても、「人として何が正しいか?」という判断基準をもって行動することで、血の通った経営となり、その風土がお客様にも伝わっていくと考えています。
今回の研修でもたくさんの気づきと反省がありました。これから一つずつ、お客様に還元していきたいと思います。
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閻魔大王 再び
January 17, 2018
本日、建築スタッフで絶賛育休中の藤田さんが再び赤ちゃんを連れて本社に来社してくれました。なお。「再び」の根拠を説明する以前のブログ記事はこちらをクリックしてください。

8月の感謝祭「オレンジフェア」で「閻魔大王」を演じた社長は、実際の赤ちゃんの前でもそう見えるようで(笑)、藤田ベビーは、社長の顔を見るなり、前回は大泣きしてしまいました(笑)

今回は・・・というと、少しは耐性(免疫?)ができたようで、代表猪又が近づいても、キョトンと不思議な顔して見つめるだけで、なんとかセーフ(笑)

しかし、いざ、女性スタッフを含め代わる代わる抱っこを始めたところ・・・

あぁ、やっぱり泣いちゃった(笑)
しかもバッチリと社長の方を見て泣いているではありませんか(笑)
やはり赤ちゃんは直感で何かを見抜いているようです・・・もう少しスタッフたちにも優しくしましょう(笑)

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一転して
January 15, 2018
前日までの大雪が嘘のように、昨日日曜日からは一転して快晴になりましたね。上越地域の各スキー場も最高のコンディションになったのではないでしょうか。


ウィンタースポーツ日和の日曜日でしたが、糸魚川市のカネタ建設の本社を覗いてみると・・・

前日からの積雪で、この日も各所から除雪対応の依頼が殺到。早朝から担当スタッフが市内をぐるぐる移動する一日となりました。(そして、事務所の除雪は後回し。まさに「紺屋の白袖」(笑))
対応にあたったスタッフの皆さん、本当におつかれさまでした。次週はぜひ家族サービスに時間をまわしてくださいね。

出勤中の代表猪又を残し、地元のスキー場に出かけた子どもたち(笑)
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【1/27(土)・28(日)あったか体験見学会】
詳細は以下をクリック↓↓↓
山雪と里雪
January 14, 2018
昨日は大学入試センター試験の日でしたが、記録的な寒波と降雪による交通機関の乱れから、新潟県内の受験会場でも開始時間を最大1時間繰り下げたところがあったようですね。受験生の皆様、そして送り迎えに奔走されたご家族の皆様、関係者の皆様、本当におつかれさまでした。

そして、今回の大雪は特に地元では「里雪だったね」と言われます。これまでは「山雪」、つまり山間部だけに集中していた降雪が一気に逆転した状況でした。ちなみに、この言葉は北陸を中心に使われている言葉で、季節風による雪の降り方の違いを表しています。新潟地方気象台にこの「山雪」と「里雪」の特徴についてわかりやすい解説がありましたので、抜粋してみました。
「山雪」
1.季節風が強く、海岸・平野部では風雪となる。
2.山沿いでは山に沿って風が吹き上がり、地形の影響による上昇気流が発生する。
3.上昇気流の影響を受けて雪雲の内部で雪片が成長し、降雪が強まる。

「新潟地方気象台」より
「里雪」
1.季節風が弱い。
2.上空の寒気の中心が日本海や日本列島の上空にある。
3.その寒気の中心付近で雪雲が発達し、降雪が強まる。

「新潟地方気象台」より
今回の大雪は、典型的な「里雪」。上越地域はここしばらくの間、ここまでの里雪がなかったので油断していた人も多かったことでしょう。あらためて、私たちは雪国に暮らしているということを思い出させてくれた今回の大雪でした。
さて、そんな大雪の中、ありがたいことに、弊社のモデルハウスに足を運んでくださるお客様がいらっしゃいます。雪国の暮らしを知る地元の住宅会社の設計力、アフターメンテナンスの違いは、こういう時に本領を発揮します。

これからしっかりと雪国の暮らしを支える家づくりのお手伝いをしてまいりたいと思います。

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大雪・・・をも楽しむ暮らし
January 12, 2018
久しぶりに降りました!

今年に入っていちばんの寒波の影響で、新潟全域が深々と降り続く大雪に、各地で交通の混乱が生じた本日。弊社も朝から除雪作業に奔走するとともに、各方面から除雪依頼の電話対応などに追われる一日となりました。

上越モデルハウス「塩屋新田の家」もご覧のように、すっぽりと雪化粧に早変わり。外気温も氷点下を記録する寒さです。
・・・ですが、こちらをご覧あれ。

室内は嘘のように足元まであたたか。

床下エアコン1台の稼働、しかもごく普通の家庭用。それだけで、これだけのあたたかさを維持できるのは、標準的な指標となっている次世代省エネ基準の2歩先を行くキノイエの高気密高断熱設計によるもの。住宅業界はどのメーカー、工務店も同じように「高気密高断熱」をうたい、“設計上の”性能値を表示する会社も増えてはいますが、実際に実測値を自信をもってお見せできる会社は、意外に少ないのです。「表示性能値が高い = 本当に足元まで快適であたたかい」とは限らないのです。

こうした快適な環境を実現できるからこそ、こうして大雪の日や、寒さ厳しい日でも外の景色を楽しむことができるのです。

ちなみに、「はなれ」をもつ塩屋新田の家には、こうして軒がつながっています。スノーダンプやスコップ、小型除雪機はこの地域の必需品。これが雪をかき分けなくても簡単に出し入れができます。ちょっとしたことですが、こうした設計の違いが、この地域の気象状況には大きな利便性・快適性の違いにつながります。全国標準規格で、ほぼ真四角な家ばかりを売る全国大手の住宅会社にはなかなかたどり着けない細かな設計思想が、この地域に暮らし、この地域を愛する私たちにはあります。

大雪をも楽しむキノイエの暮らし。気になった方は、ぜひ私たちまでお問い合わせください。今月下旬には体験会も予定しています。

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新年会
January 9, 2018
先日のブログでも触れておりましたが、弊社の業務が本格始動した1月5日(金)は、天津神社での安全祈願祭の後、恒例の新年会を開催いたしました。当日は弊社スタッフを含め、上越・糸魚川地域の協力業者の皆様にお越しいただき、総勢100名を超える盛大な新年会となりました。

弊社代表猪又の年頭挨拶から始まる大宴会は、なんと正午スタート。乾杯と同時に一気に盛り上がります。



長年の文化なのかもしれませんが、弊社の宴会は、他の建設会社と比べて本当にかしこまらない宴会。建築、土木に関わらず、すべての業種の皆さんが入り混じってとことん話し倒す楽しい雰囲気。普段仕事で直接交わらない人同士もここでは「お酒の同志」になります(笑)





弊社の古い歴史を知る元役員のカツオさん(下の写真)。特にこの方は、お酒を心の底から美味しそうに飲む「酒の神」(笑)いつもにこにこ楽しそう。最近はちょっとお酒に弱くなってます(笑)


2時間ほどでお開きになった後も、なんと宴会場内の1フロアを降りた大広間で二次会に突入。これもまた長年続く文化です(笑)

気が付けば夕方近くまで楽しく杯を交わした皆さん。この後、糸魚川市内の街に繰り出して延長戦に突入された方も多かったようです(笑)

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安全祈願祭
January 7, 2018
先日の5日は弊社の仕事始めでした。弊社は毎年恒例、天津神社での全社安全祈願からスタートします。

天津神社は12代景行天皇の御代の創設とされる古い神社。春の大祭(けんか祭り)で奉納される舞楽は国の重要無形民俗文化財に指定されています。そんな天津神社は糸魚川市の中心部にあり、カネタ建設の本社から歩いて数分のところにあります。

この安全祈願祭では、カネタ建設本社、上越支店の他、介護事業所である「ライフケアおれんじ」並びに「らっくねす」等、それぞれの事業所の一年間の無事故無災害と事業の成功、そして全従業員の今年一年間の健康を祈念して毎年行われています。

そして、この日は正午から協力業者の皆様をお招きしての新年会。こちらの様子もご後日ご紹介できればと思います。
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